ゴルフエフォートブログ | Just another WordPress weblog
ここ数年 WEDGE部門で存在感を増やしてきたのが 「Cleveland」
1980年代後半から1990年代 「TA588」という名器を有し、
WEDGEと言えば「Cleveland」という時代がありました。
その後 Titleist:VOKEY Callaway:JAWS Taylor-Made:MILLED-GRINDなどの
台頭により後塵を拝していた感がありますが、ここ数年 徐々に注目度を増しています。
ネック部からフェースソール側にかけて内蔵された軽比重のセラミックピンにより
操作性の向上と 打ち損じによる飛距離ダウンを軽減し、
幅広い層のゴルファーから高い評価を頂いています。
こちら ノーメッキ仕上げの「TOUR-RACK」は
手入れの手間はあるものの、ソリッドな打感と
強いスピン性能が特長！！
WEDGEをお探しの方 こちらも是非 候補にお入れ下さい。
詳細はこちら
話題の最新ミニドライバー
『BRNR Mini Copper』のカスタム品が入荷しました！！！
90年代のテーラーメイドを彷彿させるレトロ感満載のメーカーロゴや、
懐かしのスイングライトグリップも往年のゴルファーにはたまらないポイント。
さらには可変式のソールウェイト、ツイストフェース、貫通型スピードポケット、
チタンボディ＆カーボンクラウン等々
304㏄のヘッドに詰め込まれた最新テクノロジーが魅力です。
今回のカスタムは
デザイン的にも相性の良い『DI-6（S）』！！！！
ぜひご検討下さい
今年4月の発売。
これまでたった1本しか入ってこなかった中古が・・・
『美品で入荷しました！！！』
最新作『DF3』。
プロもアマチュアもL.A.B.GOLF に魅了されています。
リーディングエッジに丸みを付けた「TANKソール」が
ざっくりミスを防ぐ為 安心してカップを狙えます。
ヘッド形状は 最近では 珍しいグースネック。
フェースの開閉を抑え アプローチショットをする方におすすめ！
スコアーの大きく影響する グリーン周りのアプローチで、
信じれるWEDGEをお探しの方 是非 ご検討下さい！
詳細はこちら
来週の全英オープンは、8年振り10度目、ロイヤルトゥルーンでの開催です。
前回は、ヘンリック・ステンソンと、フィル・ミケルソンの一騎打ち！！
懐かしいですねぇ～。あのバーディー合戦を来週も見たいものです。
日本人選手では、エースの松山英樹プロに期待がかかります。
2013年のミュアフィールドで6位タイが最高成績ですが、
2021マスターズ王者の松山プロとしては、2つ目のメジャーを制覇したいところです。
そんな松山プロの愛用するグリップがこちら
【イオミック X-GRIP ハードフィーリング ブラック】
パワーがダイレクトにインパクトへ伝わる、少し硬めなグリップは、
アマチュア時代から使用する絶大な信頼感！
バックライン有りも無しも在庫あります。
松山プロと同じグリップで、全英オープン応援しませんか？
やっと入荷しました『スタジオ-5』！！！！
ややソール幅が広くなり（スタジオ2に比べて2～3mmほど幅広）
ミッドスラントネックになって、アドレス時のヘッド座りもすっきり！
これぞマスダゴルフ！と言わんばかりの最新パターです。
今回は一味変えたかった事もあり、
キャビティ部、ソール部、フェース部の配色を少しだけ変更しました。
これで万が一、誰かとかぶっても大丈夫です。
コメントを投稿するにはログインしてください。