打ち損じが減り、スピン性能も高い Cleveland:RTX6 ZIPCORE TOUR-RACK WEDGE

 

 

 

 

Cleveland:RTX6 ZIPCORE TOUR-RACK WEDGE

 

 

ここ数年 WEDGE部門で存在感を増やしてきたのが 「Cleveland」

 

 

 

1980年代後半から1990年代 「TA588」という名器を有し、

WEDGEと言えば「Cleveland」という時代がありました。

 

 

その後 Titleist:VOKEY Callaway:JAWS Taylor-Made:MILLED-GRINDなどの

台頭により後塵を拝していた感がありますがここ数年 徐々に注目度を増しています。

 

 

 

ネック部からフェースソール側にかけて内蔵された軽比重のセラミックピンにより

操作性の向上と 打ち損じによる飛距離ダウンを軽減し、

幅広い層のゴルファーから高い評価を頂いています。

 

 

 

こちら ノーメッキ仕上げの「TOUR-RACK」は

手入れの手間はあるものの、ソリッドな打感と

強いスピン性能が特長!!

 

 

 

WEDGEをお探しの方 こちらも是非 候補にお入れ下さい。

 

 

 

 

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