梅雨・雷雨・秋の長雨 と これからの4ヶ月は、傘の携帯をおすすめします。

 

 

 

BRIEFING : CARBON SHAFT UNBRELLA

 

 

 

裏面 ↑↑↑

 

 

急な雨は もちろん UVカット加工を施してあるので 日傘としても おすすめです!!

 

 

シャフトをカーボンにすることで 軽量化を実現! 

無駄なストレスを減らし ショットに影響を与えません。

 

 

 

表面には 「BRIEFING」のロゴと「Bマーク」が入り、

めちゃめちゃかっこいいです。

 

 

 

 

グリップにも 「BRIEFING」のロゴ入り!!

 

 

ブラックの詳細はこちら

ブルーの詳細はこちら

ホワイトの詳細はこちら

 

タフさがウリの スタンド型キャディーバッグ!

 

 

 

 

BRIEFING : CR-7 #02 キャディーバッグ

 

 

 

 

人気ブランド「BRIEFING」キャディーバッグの中で 最もアスリートゴルファー向けに作られたCR-7。

今回 デザインも新たに登場!!

 

 

もちろん素材は高強度素材の「コーデュラナイロン スペクトラ」

軽量・高強度・汚れに強い という 部分は前作と同じ、

より担ぎやすくなったダブルショルダーや 使い易くなったポケット類も好評です。

 

 

 

 

撥水性に優れるだけでなく、2レイヤー加工によって仮に中に水が入った場合も蒸気によって逃すことができる

高性能キャディーバッグなので 急なゲリラ豪雨でも大丈夫!!

 

 

 

キャディーバッグにタフさを求めるなら こちらがおすすめです。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

今年一番売れているUTはコレだった!

2023.6.6現在で集計してみたら・・・



ゴルフエフォート藤沢店で今年一番売れているUTは

『キャロウェイ パラダイム ユーティリティー』だった―ッ!!!


前作ローグUTから一転、すこぶる形状が良くなり万人受けになった顔つき。

顔・打感・やさしさ・飛距離性能、全てが平均以上のバランスタイプ。


今作からUTも可変スリーブ(-1°/STD/+1°/+2°)が常備され、

飛び・高さつかまりはさらに調整幅がアップ。

非常に高い完成度で様々なプレイヤーにオススメできるモデルになりました。



今回は安定性No.1で不動の人気を誇る『DIシリーズ』、

DIシリーズよりも飛距離性能を重視した『HYシリーズ』のカスタムが入荷してきました。



ぜひ御検討下さい。


新たな選択肢にいかがでしょう!!

 

 

 

 

PXG : Xtreme Premium Golf Ball

 

 

 

 

ご使用のゴルフボールの新たな候補として コチラはいかがでしょう!!

 

 

 

大手メーカー達の熾烈な商品合戦が続く ゴルフボール部門に 今年参入の「PXG」

 

このボールの開発に10年もの歳月を重ね 誕生した自信作!!

 

 

 

ポリブタジェンコアが高初速を、

アイオノマー マントル層がティーショットの飛距離UPを、

表面のウレタンカバーが 高いスピン性能を、

バランス良く組み合わさった 新感覚ボールです。

 

 

 

詳細はこちら

 

どうせならパワースペックに・・・!?

前作よりもさらに低重心化、高MOIでブレないヘッドへ進化した『i230アイアン』。

唯一の弱点(?)はストロングロフトではない!という事くらいでしょう。


非常に球も上がりやすく狙いやすい反面、

5番(26°)、7番(33°)というロフト設定は好みが分かれます。



そこで今回ご紹介するのが

『PING i230アイアン パワースペック』!!!!




本来のロフト設定

5番(26°)/6番(29.5°)/7番(33°)/8番(37°)/9番(41°)/Pw(45°)

対してパワースペックは

5番(25°)/6番(28°)/7番(31.5°)/8番(35.5°)/9番(40°)/Pw(44.5°)


番手により0.5°~最大1.5°までロフトが立っています。

球の上げやすさを残しながら、通常Ver.よりもやや飛距離を狙える。

とても実践向けなスペックです。


装着シャフトはスチールファイバーi95CW(S)。

安定感抜群の人気シャフトです。



これを作った人・・・只者ではない!!

今回ご紹介するのは

『PING i59/BLUE PRINT コンボアイアン』!!!!



4i~6iが『i59』、7i~Pwは『BLUE PRINT』。

このブレード型の2機種はロフトとライ角が同じ設定。

ブループリントよりも若干優しいi59を上の番手に組み合わせた点が玄人っぽい選択。

見た目がかなり近いので、ほぼ違和感なく構えられるコンボアイアンです。




さらにこだわりを感じさせるのが『AMT TOURWHITE』。



ウェイトフロー設計のAMT TOURWHITEは、長い番手になるほど重量が軽くなるシャフトです。

コンボとしてのコンセプトを、ヘッドだけでなくシャフトにも・・・というメッセージを感じさせます。