2022年1月17日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
表題の通り、寛容性の高く、且つ名匠と呼ばれる研磨師のデザインしたマッスルバックアイアンです!!

それがこちら!Zodia CGX-MB!!
マッスルバックながらこの斬新なバックフェースデザインによって重心を低く且つトゥ・ヒール方向に分散させて、縦横どちらのミスヒットにも強いアイアン。
もちろん機能的に優れているだけではなく、”名匠”千葉文雄氏のトレードマークでもある…

ソールやネックには粗研磨を採用。

更に打ち込んだ際の抜けの良さの為にリーディングエッジ部分に面取りがされております。
マッスルバックアイアンが要求してくるやや鋭角な入射角で打っても抜けが悪くならない工夫がこんなところにも為されております。

※画像は7I
もちろん構えてみての顔もシャープでありながら、懐の深さとトップブレードに適度な厚みがある事で過剰にシャープすぎない絶妙な顔に仕上がっております。

装着シャフトはDyanamic Gold 120 S200!
通常のDynamic Goldよりほんの少しだけ軽く、ほんの少し戻りがいいシャフトです。
マッスルバックアイアンも着実に進化しております。
名匠と呼ばれる千葉文雄氏が提案する「打ちやすいマッスルバック」を是非どうぞ!!
詳細はこちら
2022年1月16日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
入荷が不定期なレアモデル、それも最新の黒バージョンです!!!

こちらのCORTINO2と!!!

こちらのMATERA!!
それもバックフェースのピレッティロゴの横にあります通り…

どちらもウェイト調整が可能なEliteモデルです!!
このエリートモデルは最初に触れました通り入荷が不定期。
そんな”プチレア”なパターが今でしたらこうして在庫ございます!!
もちろんそのクオリティの高さで人気を博しているPirettiのパターですので打感の良さはお墨付き。
加えてスタッフ一同でアドレスしてみた印象として座りもかなーり”良い”ですよ…!!

ヘッドカバーにはELITE SERIESの刺繍も施されており、更に交換用のソールウェイトもご覧の通り!
タダモノではない中身がヘッドカバーからも見て取れます…!
ウェイト調整が可能なELITEシリーズの、人気形状でありますCORTINO2とMATERAです。
お好みの形状をお選びください!!
詳細は…
Elite CORTINO2
Elite MATERA
それぞれからどうぞ!
2022年1月10日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
花小金井店セレクトのカスタムモデルの中古品です!!

モデルはこちら!
SCOTTY CAMERON Special SELECT NEWPORT!!!
そのカスタムモデルです!!

ソールウェイトの色も!

グリップの色も!!

シャフトラベルも!!
全て青で統一した「オリジナルは赤基調のところを青基調で作ってみました」なカラーカスタム!!!

付属するヘッドカバーもオリジナルのままですと真っ赤(あれはあれでスゴくカッコいいのですが!)なのでカスタムショップ限定の
JUNK YARD DOGモデルをチョイスしました。
同じカラーカスタムは過去に何度か作りましたが、大変にご好評頂いております。
今回もご紹介から完売までそう時間はかからないと思われます。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら
2022年1月10日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!
ブログでご紹介するクラブを探して店頭を見回していた視界に飛び込んできた何故かまだあったこの1本です!!

それがこちら!
PING G410 LSTドライバー!!
未だ根強い人気を誇る2つ前のG400や1つ前のG410。
そのG410のフェースアングルもオープンでつかまりを抑えたLSTが今ここにあります!

それもロフトは10.5°!!
ロースピンテクノロジーの略称であるLST。それでなくてもスピン量が少ないためか、ロフトは多めの10.5°が人気です!

装着シャフトはKUROKAGE XT60(S)!
先端が非常に硬い手元調子の叩けるシャフト!
三菱ケミカルの逆輸入シャフトの代名詞にもなったシャフトです!
何故かまだこの場にありますG410LSTを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2022年1月9日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!

こちら!Zodia CHIBA GRIND MBです!!
ゾディアの「名匠」研磨師、千葉文雄氏のこだわりが息づいたアイアン。
その最も象徴的な部位はやはりソールでしょうか。

若干丸みのある形状とリーディングエッジ部分の面取りが、ダウンブローに打ち込んでも抜けの良さを遺憾なく発揮してくれる。
そんな印象を見た人に与えてくれます。

※画像は7I
構えてみての顔も大きすぎず小さすぎず。
顔もFP値を見ますとほぼストレートながら若干包み込む様な印象もあり、非常に構えやすいアイアンに仕上がっております。

装着シャフトはDynamic Gold TOUR ISSUE X100!
品質管理が非常にきめ細かく行き届いたTOUR ISSUE。それも日本バージョンのX100とかなりレアな出物です!!
見た目にも美しく、且つ飛びすぎず正確に狙える性能を備えた名匠の業が息づいたマッスルバックです。
その魅力をたっぷりとご堪能下さい!!
詳細はこちら
2022年1月9日|花小金井店
まずはこちらをご覧ください!!

トリプルダイヤモンドが3本!!
言うなればナインスダイヤモンドといったところでしょうか。
その実態はと言いますと…

MAVRIK SUB ZERO TRIPLE Diamondの9°と10.5°が1本ずつ。
EPIC SPEED TRIPLE Diamondの9°が1本でございます!!
よりハードヒッターにマッチするトリプルダイヤモンド。
重心は浅めで低め、且つヘッド形状も若干オープンなフェースアングルと、どの要素を取っても「叩いて飛ばせる」ドライバーになっております。
そしてシャフトは…

MAVRIK SUB ZERO の10.5°とEPIC SPEEDの9°はVENTUS BLUE VELOCORE6(S)。
手元が柔らかく先端にいくにつれて硬くなる典型的な中元調子のシャフト。
その特性はひと言で言えば「叩けるシャフト」です。

MAVRIK SUB ZEROの9°にはこちら!
Diamana TB50(X)!
こちらも中元調子のシャフト。
クセが少なく振りやすいと定評のあるDiamanaの青の系譜の4代目です。
レアなトリプルダイヤモンドが3本あり、選んで頂けます。
お気になった組み合わせをどうぞ!!
詳細は…
MAVRIK SUB ZERO TRIPLE Diamond9°×Diamana TB50(X)
MAVRIK SUB ZERO TRIPLE DIamona10.5°× VENTUS BLUE6(S)
EPIC SPEED TRIPLE Diamond9°×VENTUS BLUE6(S)
それぞれからどうぞ!
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