このカバーの中身は!?

カバーを見ただけで中身がレア物である事が伝わってくるクラブ、ありますよね。
今回ご紹介しますパターもまさにそれです。
まずはそのカバーから!!





1st Run!!
CAMERONパターのファーストロットである事の証が刻まれたモデル!!
気になるのはその中身は!?





NEWPORT!!
こちらは2016年モデルのSELECTです!!

「ファーストランは通常出回っている市販品より精度が高く品質に狂いが少ない」とも噂されております。
それ故にコレクションされるケースも実戦投入されるケースもよく伺うモデルです。
加えてこの2016年SELECTの1st Run、ヘッドカバーデザインもデザインが違っていて非常にカッコいいのです。
(市販モデルはグレー×レッド、1st Runはホワイト×レッド)

最近見かける事も少なくなった1st Run、是非どうぞ!!
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モダン・アスリートモデル!!

最近のクラブはルックスが良く、飛んで、フィーリングも良く…と”何でも盛り”になってきている様に感じますが。
このアイアンもその例外ではありません!



BALDOの最新モデル!



COMPETIZIONE 568 T1アイアン!!

ボディもフェースも軟鉄で打感と打音の良さを残しながらも、
ソールのトゥ側にタングステンウェイトを配してミスヒットに強く、
更にはロフトも5Iで26°と特別立っても寝てもいない絶妙な設定。

フィーリング良し、ミスヒットにも強い、飛び過ぎも飛ばないとも感じさせないロフト設定と言う事無しの素晴らしいアイアンです。

それも地クラブの中古!!
つまり、この組み合わせを新品で注文するとかなりいいお値段になるところが、お値打ちになるというのも見逃せないポイントです。



7Iの顔がこちら。

顔も抜かりなく絶妙なサイズ感・オフセットの度合いに仕上がっています。




装着シャフトはDynamicGold 120 S200。
重量帯としては従来のダイナミックゴールドとほぼ同じ(若干軽くなってます)ながら、素材や製法、ステップパターンを駆使する事でよりフィーリングを損なわないまま更なる進化を遂げたシャフトです。

モダンな進化を遂げたヘッドとシャフトが織り成すモダン・アスリートモデルのアイアンを是非どうぞ!!
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代表作のプロモデル!!

Pirettiの限定モデルをご紹介!!
…と思ったらPirettiで世田谷店と被りました(汗)
ですがこちらは表題通り、限定モデルです!!



ヘッドカバーからしてタダモノではない雰囲気がビンビンです。
さてそのヘッドですが…!



COTTONWOODⅡ TOUR SPEC H.S.!!



トゥ側にはH.S.の文字と限定数100の文字!
ですが文字が見にくいですよね…
それもそのはず、ミーリング痕をご覧頂いての通り、ディープミーリング仕様なのです。
この限定のCOTTONWOODⅡの通常モデルとの違いの一つがこのディープミーリングです。

と、相違点を先にお話ししてしまいましたが、こちらはツアープロの意見を取り入れたズバリ”プロモデル”の数量限定モデル。
今回のTOUR SPECはこのCOTTONWOODⅡは、このパターで欧米同時年間王者(欧州ツアーでは賞金王も達成してます!!)を成し遂げたヘンリック・ステンソンのモデル!(H.S.はその頭文字です!)

更にもう一つ、このパターには市販品と異なるポイントがあります。




左:TOUR SPEC 右:市販モデル

それがこちら!ネックの長さです!!
TOUR SPEC…いえ、この際ステンソンモデルと呼びましょう、ステンソンモデルはネックが長く重心はやや高めになる様に設定されています。

こうする事でパッティングに於いてもフェース上部でボールを打った際に転がりが良くなるパターになります。

着実にその良さが認知されてきているPirettiの、いわば代表的なモデルであるCOTTONWOODⅡの限定モデルです。
是非どうぞ!!
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○○パターあります!!

以前もこのシリーズ、ご紹介させて頂いております。
プロの名前で呼びならされたクラブ!
最近ですとタイガーアイアンの呼び名でお馴染みのP・7TWが印象的でしょうか。

今回ご紹介するのはパターですが、ズバリそのプロの名前が刻印されております!!





こちら!!
AXIS GOLF Axis1 ROSE!!
そうです、ジャスティン・ローズの使用しているあのパターです!!

このパターの最大の特徴は何と言ってもこれ!!



シャフトがかなり急激な角度のベントになっている事と、ネック位置がフェース面よりかなり̘̟前寄りになってオフセットが付いている事。

これによりシャフトの延長線上にアドレスがしやすくなり、セットアップの狂いが生じにくくなります。

加えてこのパターも重心角を見ますとトゥ側が上がる「フェースの開閉運動をせずに打てる」パター。
「真っすぐ引いて真っすぐ出す」ストロークと非常に相性の良い設計になっております。



ネック形状がかなり独特ですが、構えてみるとそこまで大きな違和感を抱かせない設計は、ローズがセレクトした理由の一つでもあるのではないか?と思わず推測してしまいます(笑)



もちろん装着グリップもローズ仕様。
FLAT CATです!!
それも挿し方もローズと同じ横幅のある形で挿さっております。

独特なパターを使用するという事はそれだけ入ってくれると感じている証。
ワンストロークに賭けるものがとても重いトッププロが選ぶパター、是非どうぞ!!
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振っていけるシャフト、付いてます!

FWでは若干重めのシャフトを使いたい!という方にピッタリの1本が入荷しました!!



こちら!Tour ADの’20モデル、XC-7(S)!!
このシャフトの特筆すべき点は、ここ何年かどんなシャフトをリリースしても「中調子」としか表現していなかったグラファイトデザインさんがこのシャフトを「中元調子」と表現している事。

つまりは「キックポイントに表現される程に引っかけにくいシャフト」である事が、忘れてはいけないポイント。

更に今回のTour ADはマットな黒を基調にシルバーとレッドがアクセントになったシックな印象のコスメである点も見逃せません。

さてこの振っていけるシャフトが装着されたへっどですが…





こちらです!
YAMAHA RMX(2019) FW!!

それも番手とロフトにご注目。5W表記の17°なのです!!

最近、ヘッドの性能向上で飛距離が出る様になり、それならばとロフトが多く扱いやすい17°のFWを3Wの代わりにチョイスされる方も多くなっております。

振っていけるシャフトが装着されているのは今人気の17°のFWのヘッドと、使いやすさを強く感じさせてくれるFWです。
是非どうぞ!!
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一ひねり加わってます!!

先週末、華々しく発売を迎えたOdysseyのNEW MODEL…



STROKE LAB TEN!!
そのルックスは…



某〇aylor〇adeの〇pider Xを思い浮かべるもの!!(汗)




以前YouTubeのEFFORT Channelでもご紹介させて頂いております。

このパターの中でも特に今回推したいネック形状がこちら!!



センターシャフト!!なのですが!!
ご覧頂いての通り、シャフト延長線上はヘッドのほぼセンターですが、ネックの装着位置はヒールに寄っております。これこそ技ありを感じた一ひねり!!

センターシャフトと言えども実際のシャフト装着位置や重心位置(芯の位置)は若干ながらヒール寄りになっている事を考えますと、非常によく考えられた一ひねりであると感心せずにはいられません。



インサートは従来のホワイトホットマイクロヒンジからマイナーチェンジが行われたホワイトホットマイクロヒンジ☆。

従来のインサートより少しだけしっかり感を増した打感とやや高くなった打音で、より金属に近いフィーリングを得られる様になりました。



もちろんSTROKE LABですのでカーボンとスチールの複合の構造。
シャフト重量を軽く、ヘッド重量と手元側を重くする事でストロークの再現性を高めてくれます。

STROKE LABの安定感に超高慣性モーメントのヘッドという”鬼に金棒”のパターです。更には一ひねりの加わったネック形状も採用されています。
話題性を裏切らないその実力、是非お試しください!!
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