2018年3月24日|花小金井店
このロゴ、既に見慣れた方も増えたかと思います!

PXG!
アメリカの大富豪、ボブ・パーソンズ氏が立ち上げた「parsons xtreme golf」
その現行モデルのドライバーがこちら!

0811Xと0811LX!!
さてこのXとLXの違い、ご存知でらっしゃいますか?
それは…


ヘッド重量なのです!!
左がX、右がLX。
スリーブ調整機能がついているので、ここにプラススリーブの重量となります。
Xはかなり重めでシャフト長は標準からやや短め
(このヘッド重量で長くしてしまうとバランスが出過ぎます)
LXは若干軽めで標準~やや長め
が推奨となります。
そして今、花小金井店にはその両方がございます!
短めで使うXか
長くして使うLXか
お好みのPXGを選んでください!
詳細は…
0811X
0811LX
それぞれからどうぞ!
2018年3月24日|花小金井店
昨日藤沢店がご紹介しておりました…

TaylorMade P790アイアン!!
実は何を隠そう全く同じスペックが花小金井店にもございます!
そこで今回花小金井店からはこのアイアンの「中空とは思えぬ打感の良さ」の秘密を簡単にご紹介!

それがこちら。
このヘッドトゥ側の穴からSPEEDFOAMと名付けられた充填剤が入っているのです!
中空部分をSPEEDFOAMで満たす事で、弾きを損なう事なく打感と打音の向上を実現しております。
つまり!飛ぶのに打感が良いのです!!
(余談ですが、この構造が某P〇Gのアイアンと構造的に酷似している事からアメリカでは裁判沙汰になっているとか)
目下売れ筋No1のアイアン(見た目にカッコよくて飛んで打感がいいなら必然ですよね!)、是非どうぞ!
詳細はこちら
2018年3月24日|花小金井店
アイアンロフトのストロング化に伴い、だんだんと変化しているのが番手構成。
実際、飛ぶと言われているアイアンの5Iを見るとロフト21°~24°というのも珍しくありません。
そうなってくると必然、6Iからという番手構成も十分に考えられます。
そこで!

SRIXONのやさしく飛ばせるアイアン、Z565の!

6I~PW.AWのセットというのはいかがでしょう!?
6Iのロフトは27°。
15年ほど前のアイアンのロフトで言えば5I相当になります。
こう表現しますと…なかなかいい感じのセッティングではないでしょうか?
それでいて飛距離性能は十分。加えて顔も構えやすさと安心感を絶妙に兼ね備えております。

装着シャフトはNS PRO 980 DST(S)!
このDST、SRIXONで採用されているシャフトですが「どう違うの?」と疑問に思われるかもしれません。
そこで超簡単な覚え方を!
DG DSTはDGよりちょっと楽
NS DSTはNSよりちょっとしっかり
この様に覚えて頂ければ概ね大丈夫です!!
一番上の番手が27°の6Iという”イマドキ”のアイアン、是非どうぞ!
詳細はこちら
2018年3月24日|花小金井店
ボールの低スピン化やアイアンのストロング化で何かとボールが上がりにくくなっている昨今。
徐々にそのニーズを増しているのがロフト多めのUT。
そんな最近多いニーズに応えるUTが入荷しました!

ヘッドはこちら!TaylorMade GLOIRE F UT!
ご存知シャフト次第であらゆるゴルファーに対応するやさしいUT。
そんなUTの…

U5(24°)とU6(27°)が入荷したのです!!
番手表示に対してのロフトが最近のストロングロフトのアイアンとほぼ同じとあり
飛距離イメージも掴みやすいかと思います。

装着シャフトは結構振っていける重量帯、Tour AD HY-95(S)!
ヘッドのやさしさもあり、ボールの上がりやすさと狙える性能を兼ね備えておりますよ♪
イマイチ上がりきらない5Iをやさしく打てる、よりロフトの多いUTの導入。
是非お試しください!
詳細は…
U5(24°)
U6(27°)
それぞれからどうぞ!
2018年3月20日|ゴルフ用品, 花小金井店
いよいよ明日までとなりましたグリップフェア!
本日もグリップをたくさん交換させて頂いております。
今回ご紹介しますのは
「グリップが減ってきたから交換したいけれども、グリップの名前も選び方も分からない…」
こんなお客様がいらっしゃったとして、どういった事を考えてオススメさせて頂いているかをちょっぴりお話させて頂きます。
店頭に立っておりますと様々なお客様がいらっしゃいます。
ゴルフを長らくやってらっしゃる方、クラブに大変お詳しい方。
こういった方々はグリップ交換をされる際もグリップの種類はほぼ間違いなくご指名。
巻き方やどんな感じに仕上げたいかも事細かにお申しつけ頂きます。
もちろんその通りに仕上げるのもEFFORTのグリップ交換の腕の見せ所です。
ですが逆にグリップのメーカー名は分かるものの
どんなグリップがあってどんな特徴があるかをご存知ない方もいらっしゃいます。
しかし「せっかく良さそうなグリップがいっぱいあるし今までのとは違うのを使ってみたい!」
この様に志向される方もいらっしゃいます。
そんな時こそ我々にご相談ください!
「細めと太めはどちらが良いですか?」
「握り心地は硬めと柔らかめがありますがお好みはどちらですか?」
言わば問診の様に伺っております。
そしてこの問診で、様々な方に当てはまる言わば「最大公約数」的なグリップがあるのです!
(だいぶ前置きが長くなりましてすみません)


それがこちら!
Elite Gripの
1枚目 Y360SV
2枚目 Y360XT
というグリップです!

この2種類のグリップ、なかなかカバー範囲が広いんです。
Y360SVは若干細め、表面はザラリとした仕上げながら素材が柔らかめのため硬いという印象を与えないグリップ。
Y360XTは左手側が若干太め、表面も素材感もやや硬めで食いつき感と滑らなさを前面に押し出したグリップ。
一般論として
太めのグリップを求める方は滑らなさを求める傾向
細めのグリップを求める方は硬いものを避ける傾向
にありますので、まさに「カバー範囲が広い」グリップなのです。
実際このグリップを気に入って頂いて、クラブを買い替えて頂く毎に交換頂いている方もいらっしゃる程。
ご指名グリップがまだお決まりでない方も、お近くのGOLF EFFORTへぜひどうぞ!
「こんな感じのグリップありますか?」と漠然としたご質問でも、ご希望に沿った逸品をご提案させて頂きますよ♪
花小金井店へのお問合せ・アクセスはこちらから!
2018年3月19日|花小金井店
本日、大量のウェッジの買取りがありました♪♪
その中に恥ずかしながら見た事がないウェッジがありまして・・・
ご紹介させて頂きます!!

GEORGE SPIRITS REONESS RW-53 !!
先月発売されたばかりのNEW MODELでございました♪♪
ロフトは52°、56°
最初の印象はやけにソールに丸みを持たせているなア・・・

チョットわかりにくいですネ♪♪
もう一つが
リーディングエッジの丸みの強さです。
いわゆる究極のティアドロップ型になっている事です。
伝統的なデザインと今風のソール形状の融合はとても魅力的です!!
そして、おまけで・・

つるっとしたシンプルなバックフェースに
唯一の 「e」 マーク♪♪
地クラブの王様とも位置付けられる
EPON TOUR WEDGE !!
いよいよポイントアップ フェアも残り2日となって参りました。
お見逃しなく!!
詳しくは
RW-53 52°
RW-53 56°
EPON 56°
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