2025年1月15日|世田谷店
【三浦技研 TC-101 IRON 】
2021年の全米女子オープンを制した笹生優花プロが、
その優勝時に使用していたキャビティアイアン。

モデル名のTCはTOUR CAVITYの略称。ツアープロやトップアマの求めるシビアな精度と、
その中に隠し味の様に効いてくるミスヒットを助けてくれるやさしさを秘めております。

注目のシャフトはこちら
【OT TOUR iron 110S】
109.5g~110.5g トルク2.1~2.3 中元調子
スムーズなしなりを確保しながら余計なシャフト変形を防ぎ、
高重量帯のカーボンシャフト特有のハード感を払拭するOT™シリーズ。
インパクトゾーンで安定したヘッド挙動を実現したブレーディング製法を採用して、
ハードヒッターの方に人気のシャフトです。

ソケッには【MIURA】の文字!いいですよねェ♪

絶好の組み合わせをお見逃しなく!!
詳細はこちら
2025年1月12日|世田谷店
【ミズノ THE CRAFT(2023) WEDGE 】

ソールに表記されているバウンス角がこちら。
ロフト48°でバウンスは18°
ロフト52°でバウンスは22°
ロフト58°でバウンスは28°
フェースを開かなくても抜ける、スーパーハイバウンスウェッジです。

注目のシャフトはこちら
【DG MID 115 S200】
115g 中調子
DG系のフィーリングを残しながら、シャフト性能をやさしくしたい!
トゥルーテンパー社には今までなかった新ジャンルのスペックで好評です。

48°はこちら
52°はこちら
58°はこちら
2025年1月12日|世田谷店
【キャロウェイ パラダイムトリプルダイヤモンドS】
ヘッド体積420cc。小ぶりで往年のFT TOUR を彷彿させる顔!
日本ではキャロウェイ公式通販限定のCallaway EXCLUSIVEモデル、
ごく少量しか出回らなかった幻のドライバーです。

クラブコンディションB

滅多に無い綺麗なコンディション!

絶好の機会をお見逃しなく!!
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2025年1月6日|世田谷店
【SELECT(2018) NEWPORT 2 1st RUN】
流通量が少なく希少モデルとして しばらく入荷しませんでしたが、
3年振りに入荷しました。♪

500のスタンプが眩しいです!!

シャフトカット、ヘッドカバー無しにつき、お手頃な価格です。

絶好の機会をお見逃しなく!
詳細はこちら
2025年1月4日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
歴代モデルがどれも人気の限定アイアンシリーズ、その2017年モデルです!!
それがこちら!!
RODDIO 2017 Meister CBアイアン!それもブラック仕上げのモデルです!!
日本を代表するアイアン作りの名匠にマスターヘッドの製作を依頼する事からJapan Meisterとも呼ばれるシリーズ。
今回ご紹介の2017年モデルのキャビティバックは、マスターヘッドをZodiaを主宰する千葉文雄氏に製作を依頼、そのヘッドをデータ化してCNCに入力する事で「マスターヘッドと寸分違わぬ製品」を作り上げる事に成功しております。
もちろん製法をそこまでこだわる以上、素材となる軟鉄も大手メーカーでは柔らかすぎてあまり扱わないS16Cを採用。
「最高の素材を最高の製法で作り上げる最高のアイアン」という心意気を存分に感じさせてくれます。
加えて今回ご紹介のこちらは黒ボロン銅下メッキ仕上げ。
これがまた使い込まれても独特の味わいがあります。
それを端的にご覧頂けるのがこのソール。
使い込むと黒ボロンが剥がれている部位と残っている部位に分かれてきますが、これがまた通常のシルバー系統のメッキとは違った味わいがあります。
更には非常にソフトなS16Cで更に銅下メッキというこだわりようです。
そんなこだわりヘッドに装着されているのはREVE I.ELEVATION 50(S2)
50g台の軽量カーボンながらスチールシャフト並みの方向安定性と距離感を実現しているシャフト。
重量がハマれば強力な武器になってくれます。
使い込むほどに味わいの出てくる仕上げが施された最高のアイアンを是非どうぞ!!
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2024年12月29日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
昨今のトレンドをキチンと抑えられた’25モデルのドライバーです!!
それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZXi MAXドライバーです!!
スリクソンのドライバーも1シリーズで複数機種リリースされるのが慣例となっておりますが、そのラインナップは代を重ねる毎に構成や名称を変えたりしております。
そして…今回のZXi MAXはまさに今回のZXiシリーズから追加された、いわば”新機軸”
そのコンセプトは「フェースの弾きを損なわずに曲がりの少なさを実現する」という、昨今人気の「曲がらなくて飛ぶ」ドライバー。
その象徴と言えるのがこのバックフェース側のウェイト。
バックフェース側が高いディープバック。
更にそのバックフェース側にも面にウェイトポートを設ける事で重心深度をヘッド形状の限界いっぱいまで深くなっております。
これによりボールの上がりやすさと、インパクトロフトが増える事によるサイドスピンの少なさをシリーズで最大化されております。
特に昨今はボールの性能の向上(ハイヘッドスピードでは高初速・ロースピン化/ローヘッドスピードでは程よい初速とバックスピン量多め)によりウッドやハイブリッドではバックスピン量が減少傾向にあります。
ならばヘッドは今までよりスピンが入るものを…というチョイスも着実に増えてきております。
スリクソン流の曲がりにくさが強いZXi MAXを是非どうぞ!!
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