2024年4月7日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、、、
昨年の今頃から長らく話題になり続けた傑作ドライバーです!!
それがこちら!!
Callaway PARADYM Triple Diamondです!!
幾度となくこのブログでご紹介させて頂いておりましたこちら。
もちろん昨年のEFFORTでの販売実績はナンバーワン!(集計ツールで確認済みです!!)
そして…その評判の良さから値下がりした今でも高い人気を誇り、現在のEFFORTでの在庫は僅か2本!!
あれだけ売れたモデルでありながら在庫は非常に少なく、つまりはそのクオリティの高さをこの在庫状況が物語っているドライバーとなります!!
そのロフトは9°!
これだけ見ますと「ハードヒッター向けモデルでロフト9°はしんどい…」と思われるかもしれません。
が!!キャロウェイの「カチャカチャ」はロフトを増やしてフェースをつかまり顔に変える分には調整幅あります。
加えて10.5°はEFFORTではただいま在庫が無い状況。
せっかくのシーズンインに定評のある武器をお探しの方にオススメの1本となっております。
装着シャフトはTPT 17 MKP/MT/SW。
…と言いましてもどんな感じ?と疑問に思われるかもしれませんね(汗)
解説させて頂きます。
まずはアタマの数字。
これがフレックスを表しております。
見方としましては…
15:X相当
16:SX相当
17:S相当
となります。
次にMKPですが、こちらはMid Kick Point、つまりは中調子である事を表しております。
最後にMT。これはトルク量を表しており、ミッドトルクの略になっております。
つまりこのシャフトは…
フレックスSの中調子、トルクは多すぎず少なすぎず
となります。
あんなに在庫がありましたパラダイム トリプルダイヤモンドもほぼ完売状態。
そんな中数少ない在庫が今ここにあります。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら
2024年4月7日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
去年末に話題になりました”噛み付くフェース”を搭載した寛容性マックスのドライバーです!!
それがこちら!!
BRIDGESTONE Golf B3 MAXドライバーです!!
ブリヂストン独自技術であるフェース、スリップレスバイトミーリングフェースを採用されたやさしさ重視のドライバー。
ユニークなポイントとしてボディをカーボン製にする事で得られた余剰重量の振り分けがロフトによって異なる事があります。
9.5の場合はバックフェースとソール面に振り分ける事で重心を若干浅めに設定する事で寛容性とロースピン性能の両立を
10.5°の場合はバックフェース側に全振りする事で寛容性の最大化を
それぞれ図られております。
もちろんそういったユニークな特性を持つドライバーである以上…
世田谷店では10.5°を1本、9.5°を2本ご用意しました!!
それもシャフトもカスタムをご用意しております!!
ロフト10.5°にはFujikura SPEEDER NX BLACK 50(S)!
9.5°には同じくNX BLACKの60(S)とVENTUS TR RED 5(S)をご用意しました!!
いずれも先中調子ながらその硬さのテイストは異なるTR REDとNX BLACK。
ですが「先中調子ながら暴れ感の無い挙動」という共通点もあります。
おそらくタイヤの技術からの着想であろうスリップレスバイトミーリングフェースというブリヂストンならではのテクノロジーが採用された寛容性マックスのB3 MAXドライバーを是非どうぞ!!
詳細は…
10.5°×NX BLACK 50
9.5°×NX BLACK 60
9.5°×VENTUS TR RED 5
それぞれからどうぞ!!
2024年4月1日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
モデル名に取り入れられたSの理由が非常に評判の良いアイアンです!!
それがこちら!!
PING BLUEPRINT Sアイアンです!!
ピンが世に送り出す軟鉄鍛造アイアンのキャビティモデル。
それも見た目以上にやさしく打ちやすい、まさにスコアの名を冠したアイアンにふさわしい仕上がりになっております。
外観から伝わるそのやさしさの秘密がこのヘッドトゥ側に埋め込まれたウェイト。
これによりネック(ひいてはヒール側)に偏る傾向のあるアイアンの重量配分をトゥ側に寄せて、フェースのターンを緩やかにする効果を発揮してくれます。
そして今回ご紹介のこのアイアン、シャフトがユニークなのです!
それがこちら!!
Dynamic Gold 105 X100です!!
DG 105の装着でしたらそれ程珍しいものでもありませんが、ユニークなのはそのフレックス。
X100と異彩を放っております。
加えてX100とS200の重量差は僅か2g。
軽量である事にアイデンティティを持つDG 105の「らしさ」を損なわないスペックになっております。
かなり好評を頂いておりますピンの”スコアアップへの青写真”を是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月31日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
このブログでも「今、一番飛ぶ地クラブドライバーはこれ!!」と登場しておりますこちら!!
それがこちら!!
Muziik BLACK XSPIREです!!
このドライバー、発売前の前評判も高かったですが発売後もなかなか入手困難な点から早くもプレミア感さえ漂い始めているドライバー。
その評判の良さの秘訣はもちろんその飛距離性能が高い事に加えて打感の良さ、アドレスした際に適度なつかまりをイメージさせてくれる顔と、おおよそ否定的な要素が見当たらないドライバーに仕上がっている事が挙げられます。
更には中古をお求め頂く際は再リシャフトが必要となりますが、スリーブにもドロータイプとフェードタイプが存在しているのも見逃せないポイント。
・ドロータイプはフェース向きをノーマルor若干フック/ロフトはマイナス1°~プラス2°
・フェードタイプはフェース向きをノーマルor若干オープン/ロフトはマイナス2°~プラス1°
と、調整可能な内容が異なるスリーブが用意されております。
ちなみに現在はドロータイプが装着されております。
そういった「実際に使って良かった」に加えて「後から至れり尽くせりな微調整が可能」という痒い所に手が届くきめ細かさが評価されているドライバーが、このBLACK XSPIREとなります。
その打感の良さを支えるのはソールとクラウンに採用されたカーボンも大きな要因。
フルチタンではフェースに弾きを持たせれば持たせるだけ打感が硬くなってしまうところ、ブラックエクスパイアに採用されているカーボンコンポジット構造は本来の目的である重量配分の自由性を高める効能の他に打感への貢献としてはクッションの役割を果たしてくれております。
さてこうなると気になるのが装着シャフト。
こちらも人気どころが装着されております…!
それがこちら!!
Fujikura VENTUS TR RED 5(S)です!!
US逆輸入のラインナップであるベンタス。
その中から先中調子ながら男女のツアープロにも使用が見られる強靭さを誇るVENTUS TR REDの50g台のSシャフトです。
キックポイントだけ聞くと「タイミングが合えば飛ぶけども…」と思われがちですが、その実態はある程度振っていける性能を秘めております。
その飛びときめ細かさでゴルファーを魅了するブラックエクスパイアドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月24日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
ミズノのアイアンラインナップの最新モデル、MizunoProのマッスルバックです!!
それがこちら!!
MizunoPro 241アイアンです!!
このアイアン、マッスルバックアイアンらしいシャープさと打感の良さを追求しつつも現代のアイアンに求められる他のクラブとの兼ね合いを考慮した重心距離をも備えた秀逸なアイアンです。
その証が番手別に膨らみ加減の異なるトゥ先端側の厚みのある部位。
トゥ側を重くする事でヘッドサイズを従来モデルよりコンパクトに仕上げつつも重心距離を短くしない配慮が行き届いたデザインとなっております。
もちろんデザイン面では進化しつつもソフトな打感を実現する工夫も凝らされており、ヘッド本体の軟鉄とクロムメッキの間に柔らかい銅を忍ばせる銅下メッキ仕様は今回も踏襲。
クロムメッキでありながら打感が硬くならない配慮がなされております。
装着シャフトはRIFLE PROJECT X 6.5!
しなり感を抑えた強靭で張りの強いシャフト。それもフレックス6.5はX相当のタフなシャフトです。
まさに最新鋭のマッスルバックに装着するにふさわしい骨太なシャフトとなっております。
ミズノアイアンの生み出す心地よい打感・打音と決して飛びすぎないその作りの良さを今一度じっくり楽しめるアイアンとなっております。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら
2024年3月24日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
オデッセイパターのステンレス製パターのネオマレットタイプ、それも中古品は今回ご紹介の1本のみのパターです!!
それがこちら!!
Odyssey Ai-ONE MILLED ELEVEN Tパターです!!
「オフセンターヒット時でもボール初速が落ちない様にAIが設計したフェースインサート」を搭載したAi-ONE。
その中でもステンレスボディにフェースインサートをチタン製にした、さながら削り出しパターの様なフィーリングを実現するAi-ONE MILLEDパター。
更にそのラインナップの中からネオマレットパターにカテゴライズされるELEVEN Tが今回ご紹介のこちら。
その性能はユニークで、ステンレス製である事もあり大きすぎないサイズ感でありながらソールのアルミプレートの内部では巧みな重心配置が施されており、そのサイズ感からは想像も出来ない程の高い慣性モーメントを誇ります。
それでいながら最近のオデッセイパターのトレンドでもある浅めの重心深度も採用されており(ソールウェイトの配置から読み取れます!)、ネオマレットパターでありながらソリッドなフィーリングも味わう事が出来ます。
インサートされたチタン製フェースはブロンズゴールドカラー。
加えてフェース表面にはミーリング痕もしっかり刻まれており、パターフェースに求められる平滑さを担保してくれております。
ステンレスボディ+チタンフェースで削り出しさながらのフィーリングを備えながら高い慣性モーメントも備えた”全部盛り”パターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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