2023年6月25日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、 今、かなり多くの方にオススメ出来るヘッドとシャフトの組み合わさったドライバーです!! まずはヘッドから!
こちら! Callaway PARADYMドライバーです!! 「飛びのパラダイムシフト」を謳うパラダイムドライバーは、その評判通りの実力を見せる人気ドライバーになっております。 特にパラダイムはヘッド全体に占めるカーボンの割合がキャロウェイ史上でも屈指の量になっており(過去にフェース面を含めたほぼ100%カーボンというドライバーがありましたのでナンバーワンにはなれないのです…汗)打感の向上にもつながっております。 そして…シャフトのオススメがこちら!!
VENTUS TR RED 5(S)です!! 先中調子ながら極端な走り感を抑えられた”赤ベン”のTRモデル。 しっかり硬い手元と、弾きには繋がるものの左に巻き込む様な挙動を感じさせない「シャフトで飛距離は稼ぎたいが左に巻き込むのはイヤ」というゴルファーの方にも安心して選んで頂けるシャフトに仕上がっております。 カーボン繊維の模様が透けて見えるソールに鮮やかな赤のコスメのシャフトという、ビジュアルでも目を惹くドライバーを是非どうぞ!! 詳細はこちら
2023年6月25日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、 キャメロンパターの定番中の定番にして頂点とも言えるこの形状のパターです!!
SCOTTY CAMERON SELECT NEWPORT2です!! 2018年モノのセレクト、それもキャメロンパターのシンボリックなモデルであるニューポート2です!! 2018年モノとそのひとつ前の2016年モノはフェースを異種素材の嵌め込みも可能とするマルチマテリアル構造を採用。 ニューポート/ニューポート2はボディと同じ303ソフトステンレスが嵌め込まれておりますが、間に薄いシリコンを挟む事でよりマイルドな打感を実現しております。
長さは33インチ。 出回っている数も少ない長さです。 最近見かける事も少なくなり始めている2018年モノのセレクトを是非どうぞ!! 詳細はこちら
2023年6月22日|世田谷店
世田谷店のお店の裏にあります4台分の駐車場ですが、この度1台あたりの横幅が広くなってより停めて頂きやすくなりました!
画像だと少し伝わりにくいかもしれません(汗) ですが常連のお客様からは「停めやすくなった」とご好評頂いております。
それぞれのスペースにはこの様に表示させて頂いております。 リニューアルしました駐車場、世田谷店にお越しの際は是非ご利用ください。 世田谷店へのアクセスはこちら から!
2023年6月21日|世田谷店
本日に紹介はコチラ!
キャロウェイゴルフ ROGUE ST MAX
日本モデルにはライナップのない
HEVEN WOOD になります。
ロフトは20度
シャフトは、全体的にしなり戻りの良いSPEEDER NX 60 X フレックスを装着!!
球を高くあげて楽に距離を稼ぎたい方に
特にオススメです!!
しかも、初入荷の為、希少なので興味ある方はお早めにどうぞ
商品詳細はコチラ
2023年6月18日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、 テーラーメイドに於けるチタンフェースドライバーの最終モデルです!!
それがこちら! SIM2 MAXドライバーです!! 翌年にはカーボンフェースを採用したドライバー、STEALTHをリリースしたテーラーメイド。 つまりはこのSIM2シリーズがチタンフェースドライバーの最終モデル、つまりはテーラーメイドがこれまで培ってきたチタンフェースドライバーの技術の結晶とも言うべきドライバーです! 実際その完成度は非常に高く、今でも出てくると早々に姿を消すドライバーでもあります。
装着シャフトはMITSUBISHI CHEMICAL TENSEI PRO White 1K 50(S)! 手元側にはしなやかでありながら強度もしっかりと出る1Kクロスを採用。 これによりミツビシのシャフトではあまり無かった「しなり量の多いタメが出来るシャフト」に仕上がっております。 もちろん手元調子らしく先端強度はしっかりあり、当たり負けする事の無いインパクトを実現します。 加えて…テーラーメイドのグローバルモデルはヘッド重量がやや重めに設定されているため、先端強度がしっかりとあるシャフトとの相性は良好です♪ ”チタンの最終モデル”であるSIM2 MAXを是非どうぞ!! 詳細はこちら
2023年6月17日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、 人気アイアンシリーズの”始祖”です!!
それがこちら!! PING i200アイアンです!! ピンのアイアンといえば大ヒットモデルでもあるi210、そして現在は更にその後継にあたるi230が発売されておりますが、その系譜の始祖にあたります。 その特徴は「飛びすぎず打ちやすい」という、ありそうで無いもの。 昨今のアイアンは打ちやすい=飛距離も出るというモデルが多いのですが、このアイアンは「やさしく適正距離を打てる」といった仕上がりになっております。 実際、現行モデルであった頃は女子プロはもちろんの事、男子プロでも使用者を見ていたアイアンでもあります。
7Iの顔がこちら。 ヘッドサイズも程よく、且つロフト33°と立ちすぎていない絶妙な設計になっております。
装着シャフトはMODUS3 TOUR105(R)というのもオススメポイント。 張りがあって硬く感じるイチマルゴのフレックスRという、更なる打ちやすさにつながる仕様です。 適正距離でしっかり高さを出してグリーンに止めるアイアンショットをやさしく打ちたい方にオススメです。 2つ前のモデルとなってお求めやすいi200を是非どうぞ!! 詳細はこちら
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