魅惑の文字が踊るドライバーです!

この文字が刻印されたクラブはいつだって興味を惹きますよね…

 

 

PROTOTYPE!!なのですが!!

このドライバーに関しましては本当の意味でのPROTOTYPEではないのです。

 

 

PRGR RS-Fドライバー!

昨年、その飛距離性能で「久々にPRGRからスゴいドライバーが出た」と話題になるも、SLEルールに抵触してしまい回収となった”曰く付き”のドライバー。

 

今回入荷しましたのは回収して反発係数をSLEルール適合内に収めた、言わば「リコール対応モデル」。

ですがその性能の高さから、今でも中古市場に出てきますとすぐに姿を消す人気モデルでもあります。

 

 

後継モデルでも採用されておりますダブルクラウン構造。

よく「クラウンがたわんで弾く」と謳うクラブがありますが、このダブルクラウン構造はその逆「クラウンの変形を極限まで抑えてパワーロスを防ぐ」効果があるとか。

どちらがより飛距離に貢献するのかは分かりませんが、この構造が優れた飛びと”曰く”が付く要因となった事は間違いなさそうです。

 

 

FadeのFをモデル名に冠した逃げ顔ドライバーに装着されているのは同じくつかまりを抑えたKUROKAGE XT60(S)。

 

逃げ顔のヘッドに、叩くと微かに弾き感を感じるシャフトとしっかり叩けるドライバー。

「PROTOTYPE」の文字も踊る1本、お早めにどうぞ~

詳細はこちら

ちっちゃいながらも男前!

ドライバーの大型化が進み、易しくなった反面、操作しにくくなったと感じている方も多いのでは?

店頭でも「真っ直ぐ飛ぶのはいいんだけど曲げたい時に曲がらない」

などと言った声もよく耳にします。

特にパーシモンの時代からゴルフをやっていた方には多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は操作性抜群の男前な小振りヘッドのご紹介。

男前と言えば、このメーカー!

FREIHEIT THE-G!!

それも今年6月に発売されたばかりの、

415Ti!!

体積は415cc。

ヘッド重量も200gあるので、ベストの長さは45インチ前後ですが、

ソールのウェイトを替えることにより今流行の短尺仕様にも対応可能です。

フェース面はTi5322鍛造カップフェース。

高初速を可能にし、より遠くへを実現。

上から見ても・・・・・・・、小振りですねω

こういうヘッドに合うのはトルクの少ないシャフト!

と言うことでこちらが装着。

DIAMOND Speeder 6(S)!!

フジクラ史上最小トルクのこのシャフトは、東レのT1100Gと三菱のMR70を融合させ、

強靭さとしなやかさを両立させました。

最強な組み合わせです!!

 

・・・・・・・・・・・と、ここまでご紹介していてお客様のご予約が入ってしまいました。。。。。。。。。

新橋店ではこのような組み合わせのクラブ、買取強化中です!!