7月 22nd, 2019 () TUNE-UP, 藤沢店 › GolfEffort BLOG › 9月5日に発売決定!『NS950GH neo(ネオ)』 その性能とは!? はコメントを受け付けていません
ネットニュースをチェックしている方ならすでに御存知でしょう。
「比嘉真美子選手が1球打って変えると決めた!」
コレです。
日本シャフト『NS950GH neo(ネオ)』の発売が9月5日に決定しました!!!
※実物ではなく申し訳ありませぬ~!(泣)
果たしてどんなシャフトなのか!?
その性能を簡単に御紹介していきましょう!
【基本スペック】※Flex:Sの場合
シャフト重量:98.0g
トルク:1.7
キックポイント:中調子
Butt径:15.24mm
【適正プレーヤー層】
NS950GHネームを踏襲しているだけに、やはりベースとなっているのはMODUSではなく“NS950GH”と考えられます。
おそらくメインターゲットは“軽量級シャフトユーザー”という事です。
【主な特徴】
開発コンセプトとして
『近年のアイアンヘッドの進化(低重心化・ストロングロフト化・大型化)で、アマチュアのヘッドスピードではスピンレスなライナー弾道になり、グリーン上で止まらない場面が増えている。』
この課題をクリアする為に生まれたのが『NS950GH neo』。
実はNS950GHとNS950GH neoを重量面で比較すると、RからXまで同じ重量設定なのです。
しかし、違いは『トルク』と『Butt径』。
トルクは0.1ずつ下がり、Butt径はやや細くなる。
MODUSと同じButt径に設定することで、振り心地をよりシャープに。MODUSに近いフィーリングを目指したという事でしょう。
さらに『剛性分布図』と 『弾道イメージ』 を見ていきましょう。
まずは『剛性分布図』。NS950GHよりも中間部の剛性が高くなっている事がわかります。さらに中間部剛性を高めにした結果、先端部の撓り戻りを感じやすくなっています。つまり、
中間部がしなり過ぎず“中折れ感”が少ないと予想できます。
さらに『弾道イメージ』。
ストロングロフト化に対応した『高さの出しやすい性能』が窺えます。
【最後に】
軽量級の新たなスタンダードシャフトになりそうな『NS950GH neo』。
・ストロングロフトアイアンでも高さが出る。
・MODUSに近いシャープな振り心地であり、 NS950GHのような幅広いアマチュア層に扱える。
飛距離のメリットを活かしつつ、アイアン全体の安定感を増す事ができ、これまであった“飛ぶけど止まらない”のデメリットを払拭する理想の設計になっています。
発売日は9月5日。
9月以降の新商品には『NS950GH neo』対応も増えてくるでしょう。
これからが楽しみですね。
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7月 22nd, 2019 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › 人気の585! 美品です! はコメントを受け付けていません
松山選手、THE OPEN 残念でしたね(><)
今後のツアーに期待しましょう!!
さてさて、松山選手といえば SRIXON ですが
SRIXON のアイアンの中でも、一番人気の『585』が入ってきましたよ♪♪♪
SRIXON Z585 IRON!!
番手は5番からPWの6本セット
飛距離性能を向上させる、新開発「スピードグルーブフェース」
フェース面がたわみやすく、反発性能がアップします(^_^)/
構えての顔付きは、やさしさを醸し出していますね♪♪♪
ヒール側を絞っているので、トゥ側が高くなっていますので
これで無理無くボールをつかまえられます!!
さらにポケットキャビティにより、ボールを楽に上げられ
ミスヒットにも強くなりますよ~v(^〇^)v
この要素が人気の決め手なんです!!
シャフトはこれまた人気の中・軽量シャフトの
NS MODUS3 105 DST (S)
っと、今更ですが、ここで『DST』ってなんぞや!?
そう思う方もいらっしゃると思いますので、ご説明(^_^)
DST とは『デュアル・スピード・テクノロジー』の略になりまして
ヘッドスピードを上げる様に設計、シャフトの先端の重量を手元側に動かし
先端をやわらかくして振りやすさを重視しています!
DSTは通常のシャフトより、やさしく振りやすくなっているということです♪
全体的にやさしい人気の『585』!!
クラブランクも、Aランクと美品です!! 如何ですか!?
詳細はこちらから
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7月 22nd, 2019 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › オデッセイの削り出し!! はコメントを受け付けていません
現在Odysseyのパターデザイナーとして活躍しているショーン・トゥーロン。
その名を冠したシリーズ、トゥーロンパターのミントコンディションが入荷しました。
形状はL字マレット。
そのモデル名は…
SAN FRANCISCO!
トゥーロンパターはアメリカの都市名をモデル名としており、ソールにはその都市のシンボリックなデザインが施されております。
サンフランシスコの場合はおそらくゴールデンゲートブリッジでしょうか。
フェースはトゥーロンパターのトレードマークでもありますダイヤモンドミル・フェース。
303ステンレスでありながらマイルドな打感を実現してくれます。
画像をご覧頂いての通り、極上コンディションの出物です。
L字マレットパターを愛用されている方、是非どうぞー!
詳細はこちら
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7月 22nd, 2019 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › Diamana THUMP 装着です。 はコメントを受け付けていません
Diamana THUMP HYBRID 90をメーカー特注でオーダーしたUTご紹介です。
PRGR RS UT(2018) U3 19度
アマチュアが実際に当たるフェイス位置の反発係数を上げつつ、
掴まり過ぎなくて左が怖くないとお声を頂く事の多いUTです。
メーカー特注カスタムでDiamana THUMP HYBRID 90Sは、
ツボを抑えたスペックでは無いかと思います!
残り1本です。お早めにどうぞ!
詳細はこちら
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7月 22nd, 2019 () 新着 › GolfEffort BLOG › THE OPENを制したアイアン はコメントを受け付けていません
3日目のビッグスコア(63)で抜け出したシェーン・ローリー
最終日のタフなコンディションのなか1オーバー(72)
2位に6打差の通算15アンダーでぶっちぎりました♪♪
地元開催だけあって声援も格別でしたね~
リンクス特有の強風と雨のなか、ボールを自在に操ったアイアンはこれです!
SRIXON Z785
スリクソンシリーズでは中間に位置するハーフキャビティ
独特な形状の山型ソール
バックフェース側のバンス角はマイナスなんです
ここが抜けの”肝”!!
とてもオーソドックスなヘッドだから球筋の打ち分けも自在
ハーフキャビティのやさしさを併せ持つ”メジャーチャンプ・アイアン”
隠れた名器と名高い”Z785″の在庫はコチラ
※#4, #5はZ585を使用していました
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7月 21st, 2019 () 新着 › GolfEffort BLOG › 挑戦者お待ちしております!! はコメントを受け付けていません
なかなかにハードなドライバーをご用意しました。
Titleist TS4!!
小顔で浅重心の、追加発売されたハードヒッター御用達ドライバー。
そしてこのドライバー、カスタム専用モデルでもあります。
なので装着シャフトとロフトの組み合わせにそのお店のオリジナリティが出ます。
そんな中、花小金井店でご用意しましたのは…!
ロフトは10.5°!
浅重心で十分にロースピンである事を考慮したロフトチョイスにしました。
そして装着シャフト!!
こちらはガチっとしたモデルをチョイスしました!!
TENSEI CK Pro Orange60(X)!!
叩いたパワーを余す事なく飛距離に変えるシャフトと、しっかり叩きたくなるヘッドという組み合わせにしました。
しっかり振って飛ばす方に是非お持ち頂きたいドライバーです。
我こそは!というお客様からのご注文、お待ちしております!!
詳細はこちら
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