Ｐ．ミケルソンのオーガスタ対策として　登場した「Pranken-Wood」

3Ｗとしてはヘッドが大きく　1Ｗよりも長さが短い　操作性に優れた　

ドライバーに代わる　ティーショット用クラブ！

ライバル　Ｔａｙｌｏｒ-Ｍａｄｅは早々に　同じコンセプトでＳＬＤＲ-ＭＩＮＩを　量産モデルとして発売しましたが

噂の　Ｃａｌｌａｗａｙのミニ・ドライバーが入荷しました

「ＢＥＲＴＨＡ-ｍｉｎｉ1.5」

ＢＩＧ-ＢＥＲＴＨＡではなく　ＢＥＲＴＨＡという名で発表してきましたね！

235ｃｃは　たしかに1Ｗとしては小さいですが

名前を見た時に　ちょっと驚きました。

テクノロジーの進歩やスイングの進化で　今やプロは3ｗのティーショットで300ＹＡＲＤを打つ

時代なのですから　こういうクラブも今後必要になるでしょうね。

ちなみにシャフトは　三菱ＫＵＲＯＫＡＧＥ　60Ｇ

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