世界No.1の『AP1』か!? 国内No.1『AP2』か!?
今回ご紹介するのは
今!最も注目すべきアイアンと言って良いでしょう!!!
『Titleist 716シリーズ』!!!
(画像左:AP2 画像右:AP1)
Titleistの歴代モデル4機種(MB,CB,AP2,AP1)の中でも
世界的に最も使用者の多いモデルは、実は『AP1』なのです!!!
藤沢店の入荷スペックは新作『MODUS TOUR105(S)』!!
【MODUS TOUR105】
キックポイント:元調子
シャフト重量:106.5g(Sの場合)
MODUSシリーズでは最軽量の『TOUR105』。
一般的な軽量シャフトに属する中ではややしっかりした硬さを持たせた事で、
軽量シャフトにありがちな
「打ち込むと打球が暴れる、引っかける」
「操作性に欠ける」
「ボールが上がりやす過ぎる」等のデメリットを払拭。
『Titleist AP1 716』と合わせる事により、
さらにお互いの長所を安定させる組み合わせになっています。
そしてメインのコチラ。
『Titleist AP2 716』!!!
シリーズ中、国内では最も支持されている『AP2』。
そんなAP2だけに、今回も装着シャフトはかなり充実させています。
画像上から順に
①【MCI-70(S)】
Fujikuraのヒット作『MCIシリーズ』。
振りやすさと安定性、飛距離を絶妙なバランスで配合したコンポジットシャフト。
カーボンでもない、スチールでもない。
しかし、その2つの要素を持っている新感覚が、他社ブランドと大きく異なるポイントです。
②【MODUS TOUR120(S)】
MODUS(モーダス)のシリーズでは一番有名な『MODUS TOUR120』。
他の中量級スチールと比べ、やさしく振りやすいのも特徴。
その理由の一つとして挙げられるのが「シャフトがやや走ってくれる」という点。
それは多くの一般ゴルファーに恩恵をもたらす「スチールシャフトなのに飛距離が上がる」というメリットにも繋がります。
③【MODUS TOUR125(S)】
MODUSシリーズ第3弾として昨年末から発売された「MODUS TOUR125(通称はSYSTEM3)。
先述の「TOUR120」のイメージよりも、どちらかと言えば「DMGっぽいMODUS」という説明が伝わるでしょうか。
しかし!そこはMODUSの血統を受け継いでいるシャフトです。
DMGユーザーを納得させる振り負けない硬さ、そしてDMGよりも少し楽に振れるテイストを持っています。
④【DMG(S200)】
言わずと知れた重量級スチールで最も有名な『DMG(S200)』。
特に新鮮味はありません。しかし、長年の実績からすれば『キング・オブ・シャフト』の称号はまさにこのシャフト。
重量感を好むゴルファーにとって余計なことをしない素直な性能が、多くのゴルファーに長年愛されている理由です。
⑤【DMG TOURISSUE(S200)】
選ばれたDMGとも呼べるのがこの『DMG TOURISSUE』。
「シャフトの歪み」・「シャフト重量の誤差」等のマイナス要因を、徹底的な管理状況下で選別。
それにより選出された均一性の高いDMGが『DMG TOURISSUE』と呼ばれます。
その昔はツアープロにのみ供給されたシャフトでしたが、現在はあらゆる上昇志向のゴルファーの間で広まっています。
先述のDMGがあくまで市販の粋を越えていない・・とは大袈裟な物言いになってしまいすが、
世界的に多くのツアープロが使用しているのも事実。DMGユーザーが憧れるシャフトと言えます。
≪AP1 716≫
【MODUS TOUR105】の詳細はコチラ。
≪AP2 716≫
【MCI-70(S)】の詳細はコチラ。
【MODUS TOUR120(S)】の詳細はコチラ。
【MODUS TOUR125(S)】の詳細はコチラ。
【DMG(S200)】の詳細はコチラ。
【DMG TOURISSUE(S200)】の詳細はコチラ。
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