マッスルバックは難しくて・・・・・

マッスルバックは難しくて・・・・・・・手を出せないと思う方も多いですよね

このヘッドなら、きっと・・・・・・・良い球が打てますよ(*^ワ^*)

 

L1

 

そうです!三浦技研の2014年発売のモデル “MB-5005” です。

 

L2

 

デザインからすると、「マッスルバック」と言うよりは「マッスルキャビティ」と言う方が

感じが近いかもしれませんね。

一般的に、球の当たるセンターの背面のボリュームを一番厚くする形状が多いですが

これはセンターのサイドに配分していますよね。

こうなると打感が・・・・・・と思われがちですが、全く心配ありません(v^ー°)

三浦” らしい最高の打感です!

打ち出しの高さは、やはり「マッスルバック」という感じの高さですが

打点のバラつきに対する許容範囲が広く感じられるので、飛距離のロスが少ないです。

 

L3

 

ソールは、やっぱり薄めですよね。

抜けの良さと、操作性は “三浦” ですから「バツグン」ですo(^◇^)o

装着シャフトは・・・・・・・

 

L4

 

挙動がシッカリ目な日本シャフト “N.S.PRO MODUS System3 TOUR125(S)

三浦” のヘッドに、”MODUS” の組み合わせ。

純国産仕様ですよね(=^_^=)

オートマチックな “簡単” アイアンだって良いですよ!スコアアップに繋がりますから・・・・・

でも!たまには“ガッツリシビア” なマニュアルモデルで

掌に伝わる軟鉄鍛造アイアンの “芯を食った打感” を感じてみてはいかがですか?

さぁ!チャレンジャーを求む(v^ー°)

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