不思議なドライバーなのです。
本日ご紹介しますのは表題どおり、不思議なドライバーです。
それがこちら。BALDO COMPETIZIONE 568ドライバーです。
ヘッド体積420ccとやや小振りになりますが、メーカーに聞きますと「実は568LCよりもこっちの方がやさしいのです」と断言されました。
正直それを聞いた時には「そんなバカな…」と思いましたが、ご使用されたお客様のお話を伺うと、
「同じサイズ感のドライバーより確かにやさしい」など、メーカーの言葉を裏付けるようなものが多いドライバーです。
そしてそんなヘッドに組まれたシャフトは…
三菱レイヨン KUROKAGEXm70(S)。
小振りで重心距離が短めのヘッドに返りすぎを抑えるシャフトという、振っていって捕まりすぎを抑える仕様となっております。
小振りで叩け、かつやさしいドライバーをお探しでしたらドンピシャかと思います。
是非お早めにどうぞ!
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