様々な「意外」に満ちたドライバーをご紹介いたします。

こちら！MIURA Hayateドライバー！

三浦と聞きますとプロユースモデルのイメージが強いですが、このHayateドライバーは「意外にも」シャローでやさしいモデル。

ロフトの設定を見ましても10.5°と11.5°とロフト多めの設定。

ロフト表記がこちら。hは11.5°

構えてみての顔がこちら。実際に構えますと写真で見る以上にロフトは多めに見える上にリーディングエッジは出ており、ボールが上がりにくいかもという不安を一切感じさせない顔になっております。

それでいて「意外にも」構えにくさも無く、顔の良さとやさしさをうまーく備えております。

特徴的なデザインであるこのハニカムMGソールは「意外にも」コンポジット…ではありません(汗)

フルチタンですが重心をソール側を重くする事で低重心化されており、ハイロフト設定ですが吹き上がりを抑えてくれております。

装着シャフトはATTAS G7 6(S)。

実はこのHayateヘッドには三浦技研からのレコメンデッドシャフトがあるのです。

それはUST-Mamiya AUGA。

「意外にも」？やさしいシャフトがオススメとなっております。

そして最後の「意外にも」はこのドライバーのEFFORTへの入荷本数。

なんとまだ4本目。稀少なのです。

様々な「意外」に彩られたHayateドライバー、お早めにどうぞー！

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