アプローチウェッジというと　52°前後のロフトを連想しますが

それよりも　ロフトが立っている40°台の「ウェッジ」を探されている方が増えてきました。

 

ドライバーやフェアウェイウッドと同じく　アイアンも飛距離の出るモデルが毎年出てきています。

 

飛距離がアップすることは多くのゴルファーが望むところですが、

アイアンの飛距離アップを果たした方達が　次に直面するのは　ピッチングウェッジとアプローチウェッジの

飛距離のギャップです。

ピッチングウェッジが飛ぶようになったことで　アプローチウェッジとの間に「苦手な距離」が出来てしまい

今まで感じなかったストレスが生まれてしまう事も・・

 

そこで　40°台のウェッジが注目されています。

特に47°＆48°が人気で、　

ピッチングウェッジ1本　アプローチウェッジ2本　サンドウェッジ1本の

ウェッジ4本体制や　更にロブウェッジを入れた5本体制にしている方も。

 

一般のアマチュアだけじゃなく　プロのクラブセッティングを見ても

40°台のウェッジをセッティングしているトッププロを多く見ますので

クラブセッティングで　40°台のウェッジと　3Iや4Iのアイアンをドライビングアイアンとして

セットすること　この2点は、一般のゴルファーにも浸透してきそうな2018年です。

 

 

 

現在　藤沢店にある40°台のウェッジを御紹介致します。

 

 

 

 

 

 

 

Callaway　MACK DADDY-4 S-GRIND(クロムメッキ）48°

 

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Callaway MACK DADDY-4 S-GRIND（マッドブラック）48°

 

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Titleist　AP3　718　48°

 

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FOURTEEN　DJ-11　48°

 

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FOURTEEN　DJ-22　47°

 

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FOURTEEN　DJ-33　47°

 

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Cleveland　588　ROTEX2.0　CB　BLACK　48°

 

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AKIRA　TOURⅢ　48°

 

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是非　御検討下さい！！

 

 

 

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