B.ケプカが連覇!!!
皆さん、’18 全米オープンの視聴お疲れ様でした。
初日46Tから着々と順位を上げたB.ケプカの連覇!!!
3日目が終わってからのコメントも
「僕より自信のある選手はいない」
∑っかあ~!カッコいいじゃないですか~!
私もいつか言ってみたいコメントです。
そして最終日は、
松山プロも4連続バーディーで魅せてくれました!
“厳し過ぎる”と言われたコースセッティングや、天候の悪条件もありましたが、
(ミケルソンもある意味で魅せてくれましたね)
終わってみれば、印象に残る全米オープンと言えるのではないでしょうか。
さて今回ご紹介するのは
【MIZUNO JPX900 TOUR】&【Titleist SM7】!!!
これはどちらもB.ケプカの使用モデル。
【MIZUNO JPX900 TOUR】について。
まずは、USオンリーで発売されたモデル「JPX900 TOUR」。かれこれ2年位は使っているのではないでしょうか。
もはや彼を代表するモデルと言っても過言ではないでしょう。
ハーフキャビティの形状でスッキリした顔つき、打感の良さも申し分なし。
操作性も優れながら、意外とヘッドサイズは平均的~やや大きめなのが特徴です。
ロフトは5番で25度。
この類の中では“しっかり飛距離が出る”、“わりと芯が広くて易しい”とも言われています。
【Titleist SM7】について。
様々なバリエーションから選べるタイトリストの最新ウェッジ「SM7」!
彼が使用するのはこの3本。
・52–12(F)
・56–10(S)
・60–08(M)※カッコ内はグラインド名です。
Pwの後にウェッジを3本入れるセッティング。
日本ではまだ少ないものの、すでにPGA TOURではお馴染みですね。
ツアープロのこだわりは常に「様々なシチュエーションへの対応力」。
その要求に応えるには多くのバリエーションを作らねばなりません。
グラインド(形状)の種類だけでも「F」「S」「K」「D」「M」「L」の6種類。
ウェッジでは世界で最も愛用者が多いタイトリストが作り出すこの豊富なラインナップ!
それこそが「SM7シリーズ」の強みなのでしょう。
【MIZUNO JPX 900 TOUR】の在庫一覧はコチラから。
【Titleist SM7】の在庫一覧はコチラから。
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