その出物の多くが重く硬いシャフトが付いている…



TaylorMade P・7TW！！
ご存知Tiger Woodsモデルとして世間を賑わせたアイアンです！！

このアイアン、以前にも触れました通り実はそんなに難しくないとの事です。
打ちやすさだけでは同じP7シリーズの730よりやさしいのはもちろん、750より打ちやすいと仰る方もいらっしゃる程。
やはり世界のトッププロでも難しいクラブは使いたがらないという事でもあるのかなと思いました。



ウェッジのシリーズ名にもなっておりますミルドグラインド仕上げで打感もソフトです。



恒例の7Iの顔がこちら。
こうしてみるだけでもロフトの多さが見て取れます。
サイズもかなり小さいのですがこれで打ちやすいと言われております。



気になる装着シャフトはMODUS3 120(X)！
重くて柔らかいと言われているMODUS3 120のXは、DGを基準に見ますとS200よりは硬くやや軽め、X100よりは柔らかく軽め。
元々の特性が「重柔」の120。
Xにしても極端なハードさは感じさせない仕上がりになっております。

Tigerのこだわりが詰まったアイアンが振りやすくなった出物です。
お気になった方はお早めにどうぞ！！
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