某レッスンプロも大絶賛!!

当店のお客様でもある某レッスンプロが先日、店頭でTRヤバいよ!」と

興奮気味に仰っていました。

「他のメーカーも打ったけど20yは違ったね。」

私「〇〇さん、20yって言ったら相当ですよ?」

「全然違った!」

と、大絶賛したドライバーがこちら。

HONMA TR20 460!!

本間初の日米共同開発クラブ!

アメリカの発送を酒田工場の匠が具現化した次世代の骨格

TiCarbon+Fast Flameを採用。

・・・・・と言われても、TiCarbon+Fast Flameって何?って思いますよね。

TiCarbon+Fast Flameとはクラウンとソールのカーボン含有率を約60%まで

拡大したヘッドの骨格のことです。

他メーカーでもカーボンクラウンは色々出てきましたが、ソールまでカーボンを

使用するドライバーは他に思い浮かびません。

これによりクラウンとソール双方のたわみがヘッド全体の反発力を上げます。

また、クラウンとソールのカーボンの剛性を変えることにより、たわみ量に

差が出て、スピンを抑えた高打出しを実現させてくれるんです!

これに加え、前作でも評判だった、

P-SAT精密スパイン管理NON-ROTATING SYSTEMも継続採用。

スパインとはシャフトの背骨みたいなもので、シャフトの巻き始め、巻き終わりの

やや硬くなる部分のことです。

ここを時計で言う6時に合わせることで、僅かではありますがトゥダウンを

抑え、振動(挙動)を安定させてくれます。

さらに折角スパインを合わせているのに調整機能を使ったら、スパインが

横や上になってしまうことを防ぐために、調整してもスパイン位置や、

シャフトロゴの向きが変わらないNON-ROTATING SYSTEMと、クラブ全体で

高い完成度となっています。

 

これを見ると、某プロが言っていた+20yも現実味を帯びてきますねω

ただ飛ぶだけではなく、狙ったところに飛ぶドライバー。

ぜひお試しください。

詳細はこちら

只今買取強化中!

ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/