YONEX  「EZ-ONE GT 455 ドライバー」

フェースにスコアラインがなく　インパクトエリア周辺には縦ミーリングを施した

個性的なドライバー

縦ミーリングにすることでサイドスピンを減少させ、方向性が安定するという

「YONEX」独自の理論から生まれています。

フェース内面にも2本の縦溝を配置したことで　オフセンターヒットに強くなり、

更にフェース下部内面に2本の溝を配置したことで　反発性能を高めたいます。

表面＆内面　共に　独自のテクノロジーを詰め込んだ　ドライバーです。

装着シャフトは　標準装備の「NST002」ではなく、

「REXIS KAIZA 6（S）」

ウエイト：67ｇ　トルク：3.0　キックポイント：中元調子

しっかり叩けるハードヒッター仕様がセットされています。

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