脅威の慣性モーメントを誇る ヤマハ「VD59 ドライバー」
ヤマハ 「VD59 ドライバー」
最大の特徴は ルールギリギリの慣性モーメント「5,820ℊ/㎠」
しかも ソール後方に装着されている 可動式ウエイトの位置が変わっても
慣性モーメントの数値が変わらない為 使い手に合わせたポジション全てで
高い直進性を生み出します。
初速アップを期待できる ヤマハ独自の技術「ブーストリング」を装備し
やさしさを追求しつつも 飛距離アップも見込めます。
ルール内ギリギリの慣性モーメントを誇るドライバーと言えば
2008年に発売された NIKE 「サスクワッチSUMOスクエア5900」が有名です。
今から10年以上前に発表されたこのドライバーは 四角形の形状という、
かなり個性的なドライバーでしたが
この「VD59 ドライバー」はオーソドックスな形状で 中身は
今時のドライバーらしく カーボンクラウンや可変スリーブなどを装備しています。
装着シャフトは 大人気モデルの「ベンタス-ブラック ベルコア 5(X)」
なかなかミスマッチな組み合わせですが 非常に興味をそそられるセッティングです。
直進性を求めつつも 叩き甲斐のあるドライバーで、
琴線に触れたゴルファーは 私だけではないはず!!
2021年10月29日発売開始の超最新モデル!
是非、ルールギリギリの慣性モーメントを御体験下さい!
詳細はこちら
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