トニカクタタケル!
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ヘッドもシャフトも高いクオリティで叩けるドライバーです!!
ヘッドがこちら!
RomaRo Ray V1 460!!
バックフェース側へのせり出しの少ない引き締まった顔!
迫力のディープフェース!
と、しっかり叩いて飛距離を出せるロマロの最新作ドライバー。
そのフェースがこちら。
ディープフェースを謳っておりますが極端すぎない度合いに仕上がっており、このつくりの見事さはロマロの真骨頂といったところでしょうか。
そして装着されている叩けるシャフトですが…
こちら!TRIPHAS Basileus δⅡ(デルタツー)70(S)!
手元は粘り感たっぷり、中間~先端は非常に高い剛性を持つ中元調子のシャフト。
もちろんトライファスらしい高弾性カーボン同士を組み合わせた
・ロートルク
・手元のしなり粘り
・精密に管理された先端挙動
を兼ね備えております。
しっかり叩いて飛ばすヘッド
と
しっかり叩きやすい手元のしなやかさと安定した先端強度のシャフト
という叩けるドライバーです。
しっかりインパクトで飛ばしたいゴルファーの方、是非どうぞ!!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。