名匠が!

スイング中、ボールのインパクトに向けてクラブヘッドが適正な動きへと自然に導くことをテーマに、三浦勝弘の導き出した答え、それが大胆な面構成で成形したヘッドKM-700。

鉄を操る名匠が5年の歳月をかけ様々な重量配分を試行錯誤して辿り着いた独特のヘッド形状。

 

MIURA KM-700!!

一見難しそうに見えますが、実際打ってみるとそんなに難しくないんですω

バックフェースのトゥ側を削ることでスイング中にヘッドが自然と返ってきます。

普通に振るだけで簡単に捕まり、それでいて引っかからない。

まさに匠のなせる業。

世界のMIURAを体感してみませんか?