右+左=真っ直ぐ…!?
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
前モデルと前々モデル双方のいいとこ取りをした地クラブドライバーです!!
それがこちら!!
EMILLID BAHAMA CV10Sドライバーです!!
このモデルの特徴は前々モデルの叩ける要素と前モデルのやさしくつかまる要素を双方兼ね備えたドライバーになっている事。
具体的にはディープフェースでシャローバックになっております!
まずはディープフェースがこちら。
ド迫力まではいわないにしてもかなりのディープフェース。
これならば叩いてもそうそう簡単に吹き上がる事無く振っていく事が出来ます。
そしてシャローバックがこちら。
フェース面側がかなり高くなっているのに対し、バックフェース側が非常に低くなっているのが伝わりますでしょうか。
この形状により深重心となり、ボールの上がりやすさと曲がりを抑えてくれる構造となります。
従来モデルであったCV11PROはディープフェースのディープバックと如何にも叩いて飛ばせるドライバーであり、対してCV9はシャローフェースのシャローバックで如何にも上がって曲がりも少ないドライバーとなっておりました。
その中間を突いたこのCV10Sはディープフェースでシャローバックと、どちらのモデルでも「あともう少し(上がりやすければor高さを抑えられれば)」と感じてらっしゃった方にチョイスして頂きたい仕上がりになっております。
そんなその飛距離性能を引き出しやすいヘッドに装着されているのはDesign Tuning VECTOR 60(X)!
飛距離特化型シャフトを謳いながらも優れたシャフト挙動コントロールがいき渡った設計により、方向性も良好なシャフト。
「一般的に相反する要素を両方備えている」という意味で、ヘッドとシャフトに共通点も見つけられるドライバーとなっております。
ヘッドもシャフトも「飛んで曲がらない」を真剣に実現すべくデザインされたモデル同士が生み出すその弾道を是非ご堪能ください!
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