最高の軽量カーボン(70g台)を装着しただけでなく、さらにコンボアイアンで番手別に最適設計を狙ったこだわりのアイアン!!!!

今回もまた、他にはないこだわりのアイアンをご紹介です!

数多くの女子プロが使用しているブリジストンゴルフから

 

『242CB+(#5~#7)/241CB(#8~Pw)コンボアイアン』!!!!

 




飛距離、高さ、寛容性を重視する5番~7番には『242CB+』。

操作性、応用力、フィーリングを重視する8番~Pwには『241CB』。

それぞれの持ち味を活かすことで、より幅広いシチュエーションに対応可能なアイアンです。

 

本来、各モデルのロフトは

【242CB+】 #5から 24°/27°/31°/36°/41°/46°

【241CB】   #5から 25°/28°/32°/36°/41°/46°

#8~Pwは同じロフト設定です。


コンボアイアンにありがちなヘッドサイズの違和感もほぼなく、ライ角も同じ設定にしていることからも「メーカー側は最初からコンボアイアンを想定していた」と匂わせる仕組みになっています。実際にブリジストン契約プロも「#5のみ242CB+、#6-Pwは241CB」といったセッティングが見られます。


242CB+(7番アイアン)

 

241CB(8番アイアン)




そして注目の装着シャフトは

『TRAVIL 75(S)』!!!!

 

普段からお客様との会話の中で

「肘を痛めちゃって」「腰を痛めちゃって」など

以前より“振れなくなった”ので、スペックを見直そうとする方が数多くいらっしゃいます。

スチールシャフトと比べた場合、カーボンシャフトは手や肘に対して負担が少なくなります。

加えてヘッドスピードが下がったときも飛距離へのフォローが得られやすいのもメリットです。

 


ただヘッドを選ぶとき

打感や顔、ヘッドサイズには妥協したくないのがゴルファーの心理。

今まで使ってきたクラブに近いフィーリングを求めたくなるものです。

ブリジストンの242CB+と241CBは、そんなゴルファーを納得させる完成度があります。

 

 こだわりの軽量スペックをぜひご検討下さい。