新規追加のMAX!!
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
アイアンの注目度がハンパ無いシリーズのドライバー、それも新規投入されたラインナップです!!
それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZXi MAXドライバー!!そのコンディション極上の中古品です!!
昨年末発売になったスリクソンZXiシリーズ。
そのドライバーラインナップも従来モデルから命名規則を刷新されております。
前モデルであるZX MkⅡと今回のZXiシリーズを比較しますと…
ZX5 MkⅡ→ZXi
ZX5 MkⅡ LS→ZXi LS
ZX7 MkⅡ→ZXi TR
となっております。
そして…今回ご紹介のZXi MAXは従来には存在しなかった位置付けのドライバー!!
その特徴は高慣性モーメントと低く深い重心位置によるボールの強さと上がりやすさの両立。
その象徴といえるのがこのバックフェース側に装着されたウェイト。
文字通りバックフェース(フェース面と並行になる形で設けられた面)に14gのウェイトが装着されております。
まずはこのポートを設ける事でヘッド形状自体がディープバック(バックフェース側にボリュームのある形状)になり、それだけでも重心は深めになります。
そこに加えてウェイト装着となれば…その曲がりにくさはヘッド形状とウェイトの位置からも伝わってきます。
更にはこれはZXiシリーズのドライバー全ての共通点ですが、フェースにレーザーミーリングを施す事でボールやフェースが濡れた状況でも安定したスピン量を得る事が出来る様になりました。
加えてi-FLEXと名付けられた「ヘッド全体の中で硬軟を設ける事」で
硬度を落としたヘッド前部がしっかりとたわんで反発を生み出し
硬度を増したヘッド後部とフェース面側ソール部分が、ヘッド前部がたわんで生まれたエネルギーをしっかりボールに伝える
という「ヘッド全体でボール初速アップに貢献する」という非常に凝った設計がされております。
ただ曲がりを抑えたヘッドというだけではなく、しっかりと飛ばせるヘッドに仕上がっておりますよ!!
装着シャフトはオリジナルカーボンのフレックスSR!
Sじゃないところがミソです。
ZXiシリーズで新たに追加されたMAXドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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