特集!小顔美人さん!!
ドライバーはデカヘッド全盛の時代を経て、現在では各メーカーとも最適サイズの模索が行われているように感じます。
個人的な感想としては、より厳しい環境でプレーしている海外のプロの方が幾分やさしいクラブを求めている印象が強く、
その分海外メーカーの方がいくらか大きめのサイズのモデルが多いように感じます。
…少し横道に逸れました。それではご紹介します。
今回は400cc前後の中で定評のあるモデルをいくつかご紹介したいと思います。
まずは国内メーカーから。石川遼くんの使用モデルとしても有名なYONEX E-ZONE380と420。
MIZUNOからは近年の名器と謳われるMP CRAFT 425と、その後継モデル425+。
ヤマハからは藤田プロモデルとして人気のV202TOUR MODEL。
ブリヂストンからはX-DRIVE 705 TYPE415と、限定モデルの905。
海外メーカーに目を向けますと、これまた意外と少ないんですよねぇ…
先に述べました通りどのメーカーのどのモデルもそこまでサイズを絞ってこない傾向にあります。
やさしさ重視なのでしょうね。
そんな中でも特に人気が高いのがTitleistの910 D3。
そのカラーリングからとても小顔には見えないTaylorMadeのR11。
低重心なら負けないぶっ飛びドライバー、CallawayのRAZR HAWK TOUR。
いかがでしょう?やっぱり海外のメーカーは幾分ヘッドが大きめ(420cc~450cc)が多いですね~。
え?なぜ小顔特集か、ですか?それは記入者の頭がデカくてそのコンプレックスの裏返しで(以下略)(笑)
…最後にネタをかましてしまいました(滝汗)。それはさておきお気になるモデルがありましたら是非どうぞ!!
詳細は…
E-ZONE 380はこちら
E-ZONE 420はこちら
MP CRAFT 425はこちら
MP CRAFT 425+はこちら
X-DRIVE 705 TYPE415はこちら
X-DRIVE 905はこちら
910 D3はこちら
R11はこちら
RAZR HAWK TOURはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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