このちょうど良さにご注目!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
その”ちょうど良さ”が目を惹くお揃いのウェッジです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE BRM2 HFウェッジです!!

BRMは…ってバックフェースに描かれていますよね(汗)
BITING RAIL MILLEDの略称です。
その中でもヘッドサイズが大きめのアイアンに合わせて作られているHFが今回のご紹介。

このウェッジの何がちょうど良いと言いますとズバリそのサイズ感!!

サイズ感をご理解頂くにはボールとの比較でご覧頂くと分かりやすいかと思います。
実際に構えてみての印象としては「ヘッドサイズ大きめのアイアン向けウェッジでありながら大きすぎないサイズ感で抜けも良さそう」です。
そして絶妙なのが適度についたオフセットと、それでいながら開いて使う事も想定した形状の兼ね合いの良さ。
オフセットがついたウェッジといえば代表格になるのがMASDA M425になるかと思いますが、サンドウェッジ同士で比較をしますと…

このように違いがあります。
あくまでもわたくしめの印象ですが、違いとしては
「フェースを開いたり閉じたりせずにそのまま打って最良の結果が得られるさながらオートマ車の様なマスダ」
「基本的にはそのまま打つウェッジながら開いたり被せたりして打つ事も想定して設計されたセミオートマ車の様なブリヂストン」
といった感じでしょうか。
マスダウェッジと同じオフセットのついたウェッジという共通点はありながら、しっかりと違いも存在するウェッジとなっております。

そしてロフト設定もちょうど良いお揃いです!!
イマドキのストロングロフトアイアンに合わせやすい50°と56°の組み合わせ。
バウンスも多めになっているためまさにやさしさ満点のウェッジです。

オフセットのついたウェッジの雄であるマスダゴルフともまたひと味違ったブリヂストンのウェッジのお揃いを是非どうぞ!!
詳細は…
50°
56°
それぞれからどうぞ!!