研鑽された”想定通り”
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
まさに想定された通りのヘッドとシャフトが組み合わさったドライバーです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
PING G440 LSTドライバーです。
今年発売になったピンのドライバーラインナップの中のロースピンタイプのヘッド。
(LSTはLow Spin Tecnologyの略だったりします)
もちろんその名の通り、バックスピン量を抑えたティーショットを実現してくれるヘッドとなっております。
そんなヘッドを「想定通り」としているシャフトですが…

こちらです!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD FI-6(S)!!
このシャフトをひと言で表現するなら「現代のヘッド事情に合わせてアップデートされたDIライクなシャフト」
高い先端強度が左を恐れずに振っていける性能に加え、ボールもヘッドもどんどんロースピン化するトレンドに対して「左にいかない性能なのにボール高さが出しやすい」シャフトに仕上がっております。
バックスピン量を抑える事はイコール飛距離につながりますが、引き換えにどうしてもボールは上がりにくくなる傾向にあります。
そこで登場したのが「左が怖くないのに高さは出せる」という特性を備えたFI。
特にロースピンのまま高さが出せれば飛びの3要素である「初速・打ち出し角・スピン量」のうち2つを「高打ち出し・ロースピン」に引き上げられる様になり、イコール今まで以上に飛ばせる可能性が非常に高くなります。
ヘッドとシャフトの相性良好な2025年モデル同士の組み合わせを是非どうぞ!!
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