脱アスリートモデル!?丁度良い本格派!? やさしい軟鉄鍛造アイアン「テーラーメイド P8CB」の軽量スチール(R)が入荷!!

「P7MC」や「P7CB」のような正統派アスリートモデルの血統を受け継ぎながら、

打感、飛び、操作性、寛容性をバランスよくブレンドした『P8CB アイアン』。



最新セッティング情報では男子プロの石坂友宏選手も使用中です。


ロフト設定は

飛ばすアイアンではない。しかし、飛ばないアイアンでもない。

現在人気のSRIXON ZXi5アイアンとほぼ近いロフト設計になっていることから

飛距離面の心配はいらなそうです。

※ZXi5は5番から24°/27°/31°/35°/39°/44°


前作P7CBと比べ、ソール幅やヘッドサイズはアップしています。

しかし、トップブレードの厚みや見え方について大きな差はなく

アドレス時の印象はむしろプレイヤーに安心感を与えます。


■P7CBとの比較(左:P7CB 右:P8CB)




小振りヘッドが好みという方には向かないモデルですが

もう一つのフラッグシップモデル「P790(2025)」と比べれば、ほぼ近いサイズ感です。

■P790(2025)との比較(左:P790(2025) 右:P8CB)





今回装着されている特注シャフトは『NS850GH neo(R)』。


最近、体力が衰えて・・・というような方にも扱いやすい80g台の軽量スチール。NS850GH neoの特長は高弾道設計です。通常難しくなってくる5番~6番アイアンでもボールを高く打ち出しやすい性能をもっています。

ステンレスボディや弾きの良いフェース素材から、軟鉄鍛造のソフトな打感へ戻りたい方、

軟鉄鍛造アイアンでやさしく打てるモデルをお探しの方、

ぜひお試しください。