5代目のMini-Driverは 4つのスクリューウエイトを装備!!

Taylor-Made : r7 QUAD Mini-Driver
4g×2 13g×2 計4つのスクリューウエイトで
ヘッドの重量配分を大きく変更することが 可能になりました。
フロント部分を重くすれば ロースピン系のハードヒッター仕様となり、
後方を重くすれば ボールが上がりやすい アベレージヒッター仕様となります。
ヒール側を重くすれば スライスしにくくなり、
トゥ側を重くすれば フックしにくくなります。

可変スリーブと合わせて このスクリューウエイトでの重心変更機能で
より自分好みのチューンナップが楽しめます。

Taylor-MadeのMini-Driverとしては 5代目となり
より進化したMini-Driverを試してみませんか!!

装着シャフトは こちら
GRAPHITE-DESIGN : FI-6
低スピン性能系ヘッドにマッチする
次世代の高初速・高打ち出しシャフト!
詳細はこちら




コメントを投稿するにはログインしてください。