この『R』が最&高

今年4月に発売されたハイブリッド専用「VENTUS BLUE HYBRID(2025)」。

 

・叩いても左にいきにくい

・飛距離性能とスピン性能のバランスが良い

・やさしい振り心地で振りやすい…等々

 

ネット上の評価も高く、瞬く間に人気シャフトになりました。

 

その一方で、

どうしてもアスリート向けのイメージが強く

ちょっと自分には持て余しちゃうかな~と考える方もいるかもしれません。

 

2025年モデルのベンタスブルーは手元側のしなりを感じやすくなり

初代ブルー、2代目TRブルーに比べ、だいぶ軟らかく仕上がっています。

その流れで発売された「VENTUS BLUE HYBRID(2025)」も同様です。

 

しかし、

それでもまだ硬いと感じる方もいるでしょう。

 

そこで今回は

高性能の「VENTUS BLUE HYBRID(2025)」をもっと楽に振れるスペックとして

70g台の硬さ(R)をご用意いたしました!!!

 

 


ヘッドは大人気のPING G440。

ロフトはU3(20°)、U4(23°)、U5(26°)の3種類です。

 


ちなみにU4(23°)の振動数を

7Sと7Rで計測すると

 

7S・・・約271cpm

このような数値になりました。


実際にワッグルした印象は、フニャフニャした軟らかさではありません。

普段、硬さSRを使っている方など良さそうです。

ハマる人にはハマる振り心地だと思います。

ぜひご参考ください。