アベレージ用に開発されたADRユーティリティは、その性能の高さから久保谷健一プロも使用しており、2009年の全英オープンでも大活躍。その前作をさらに進化させたモデルで、フェース幅を短くしてフェースから背面までを長く改良。さらにソールには最大130gのウェイトを配置する事で、低重心を維持し、球の上がりやすさを実現・・・・

つまり易しいけど、つかまり過ぎないからプロも使っちゃうっていうことです。

それって・・・『イイんじゃん♪♪』

小顔でちょこっとソッポ向いてます♪

ライン出しにはモッテコイ！のHybridですね～

シャフトはグラファイトデザインと共同開発のTourADテクノロジー搭載のADR専用シャフト。先調子ながら、全体のしなり感を持たせて『先で上げて全体のしなりで飛ばす』

4ironからセッティングしているあなた！易しくコントロール出来るこのＨybridにチェンジしてみませんか？？

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