その全ては”たわまない”ため!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
そもそもその製法から非常に斬新なロマロのドライバーです!!

それがこちら!!
RomaRo Ballista The FIRST 3D DRIVERです!!

設計データを打ち込めばそのデータ通りのものを作り上げる3D プリンタを活用して作り上げられたドライバー。
最大のメリットはその設計の自由度!
複雑な形状や内部に空洞があるデザインを溶接を含めた接着を用いずに作り上げる事が出来る為、従来のドライバーでは溶接の関係で諦めざるを得なかったデザインであっても作り上げる事が出来ます。

このバリスタ ザ ファースト3Dドライバーではソールとクラウンのそれぞれの外面と内面、そしてフェースの裏にXの文字状のフレームを設ける事でヘッド全体のたわみを極限まで抑えたデザインを採用。
加えてソール・クラウン・フェースの全てにハニカム構造を採用する事でこちらもヘッドのたわみを抑える事に貢献。
溶接個所の無いヘッドでたわみを極限まで抑える事により、従来のドライバーでは成しえなかった慣性モーメントと弾きの強さの両立が成されているのです!!

そんなこだわりが詰め込まれたヘッドに装着されているシャフトもかなりのこだわりの逸品!!
TRPX Fabulous Ni-Ti 50(S)です!!

TRPXの上位シャフトとして位置付けられたファビュラス。
その特徴はニッケルチタンを採用した事によるシャフトの弾性力(元に戻ろうとする力)。
弾きの強さに貢献する弾性率と復元力の強さに貢献する弾性力がスイング中最高のパフォーマンスを発揮する様設計されたプレミアムシャフトです。

「たわまないヘッド」を実現する為に3Dプリンタを活用された意欲作ドライバーを是非どうぞ!!
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AF-TOUR MB

そろそろしっかり目のシャフトで打ちたくなっていませんか?

今回は定番シャフトのXフレックスが装着です。

 

 

日本シャフト❝MODUS ³ TOUR 120(X)

120.0g  /  1.6tq  /  中元調子

フレックスはXですが、硬さよりも安定感、動き過ぎないというフィーリングになります。

装着ヘッドはこちら・・・

 

 

EPON  ❝AF-TOUR  MB  2018  5-PW

ロフトは寝ています。

しっかり「打ち込んでいく」人向けのヘッドになります。

EPONらしく、スッキリした顔立ちでとても構えやすいです。

 

 

グリップは IOMIC  ❝X GRIP HARD  松山モデル M60R

交換したばかりなので、とても状態は良いです。

 

ヘッドスピード42m/s以上は必要なスペックですが

構えやすく、しっかり打ち込めて、ボールをコントロールしやすいアイアンセットです。

 

詳細はこちらから

 

これから始める女性ゴルファーにお勧めのウッド!!

本日のお勧めはヤマハINPRES  DRIVESTAR  12.5  Lシャフト

INPRES DRIVESTAR FW #5 Lシャフト

INPRES DRIVESTAR UT #6 Lシャフト

女性ゴルファーの多くは国内のクラブはゼクシオが圧倒的に多い中

私は違うのがいいけどとお悩みの方は是非是非名器のヤマハを!!!

デザインも黒にシルバーという配色で飽きることがなくよっぽどの事がない限り長く使っていただけると思います。

そして出来るプレヤーに見えます。もちろん打感も性能も完璧です。

シャフトも白に黒、グレーと少しイエローも配色されています。グリップも薄いグレーとなっています。

全てに完璧なヤマハINPRES DRIVESTAR ウッド3本をこの機会に是非!!

DRIVERの詳細はこちら

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UTの詳細はこちら

「TP-TRUSS」センターシャフト 数量限定カラー「B3TC」を紹介

ミスヒットに強い『TP TRUSS』、限定カラー『MID NIGHT BLUE』

三角形のトラス構造でヘッドを吊るすトラストホーゼルは

インパクトのブレで発生するネックの「ねじれ」を抑制し

直進性を発揮します。

限定カラーの「ミッドナイトブルー」は、

構えやすさ感じれますが、日差しの反射も抑えられて

パッティングに集中できます。

トゥとヒールの出っ張りのヒンジで

寛容性の効果も得られ、打ち出したい方向に

真っすぐ出しやすいパターです。

是非これからのシーズン

日差し対策に活かしてみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら

ドライバーはまだ見えずとも…!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
2月発売になった海外大手メーカー、いわゆる”外ブラ”ドライバーの中の”年間チャンピオン”と呼べるモデルがまだ定まっていない印象です。
が!!アイアンに関しては年末に「売れたのはやはりこれでした!」と”年間チャンピオン”としてご紹介する事がほぼ確実なアイアンがあります!!
それが何かと言いますと…!!

やはりこちら!!
DUNLOP SRIXON ZXiのアイアンです!!

今年に入ってからの新品のアイアンセットの販売数を集計しますと
首位にZXi5
2位にZXi7
3位にはZXi5/ZXi7のコンボ
というEFFORTでぶっちぎりの人気を誇るスリクソンアイアン。
(具体的な数字は伏せますがZXi5は2位のZXi7にダブルスコア以上の差を付けての首位である事は補足しておきます)

という前置きをさせて頂いた上で今回花小金井店からご紹介しますのは販売数第3位のZXi5/ZXi7のコンボアイアン!

構成としては5I・6IがZXi5、7I~PWがZXi7のコンボアイアン。
よりやさしさが欲しくなる番手の境目を6Iと想定した上での番手構成となっております。

選びましたシャフトはDynamic Gold105 S200。
オリジナルのダイナミックゴールドのテイストを100g台で実現した秀逸なシャフト。
一時期はMODUS 105に”喰われる”形で人気も後塵を拝していた印象もありましたが、昨今はしなり感のある100g台シャフトとして再び脚光を浴びております。

”2025年の年間チャンピオン”となるのがほぼ確定のスリクソンアイアンを是非どうぞ!!
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MIZUNOを代表する 1990年代の名器です。

 

 

 

 

 

 

MIZUNO: TN-93 アイアン

 

30年以上前の名器です。

 

 

ゴルフ殿堂入りプレーヤーである

中島常幸プロが愛用していた MIZUNO TNブランドの最終モデルがこちら!

 

 

初代モデル「TN-87」 二代目「TN-91」 こちらの2モデルは 共に マッスルバッグとなり、

三代目である この「TN-93」は 俗に言う「ハーフキャビティーバック」となっています。

 

 

 

フィーリングや操作性を保ちつつ 必要最小限度で スイートエリアを拡大させており、

ツアープロが使うアイアンのヘッド形状が マッスルバッグ一色の時代が終わり、

キャビティーバッグのアイアンを増え出したのが この時代!!

 

とは言え このTN-93と 現代のマッスルバッグアイアンを打ち比べると

おそらく 現代のマッスルバッグの方が 断然やさしいでしょう!

 

 

 

おすすめするのは この時代を超えてきた ベテランゴルファーや

1993年生まれのこのアイアンと同い年の方です。

 

 

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