2025年6月28日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
シリーズ内での位置付けを知ると少し意外な印象を覚えるモデル名を背負ったフェアウェイウッドです!!
それがこちら!!
Callaway ELYTE TITANIUM フェアウェイウッド。
その3Wと5Wです!!
その名の通りカーボン製のクラウンを除いてヘッドの全てがチタン製のフェアウェイウッド。
そして…最初に触れました「シリーズ内での立ち位置が少し意外なフェアウェイウッド」でもあります。
一般的にチタンFWと言いますとやさしめのモデルが多くなっておりますが、このモデルの位置付けはELYTE FWとELYTE ◆◆◆の中間。
シャープ過ぎないシャープなヘッドでチタン特有の高初速のショットを実現してくれます。
その位置付けの通り、ソールのフェース側にタングステンウェイトを装着された浅重心設計でありながら、スクリュー式の可変ウェイトを10gと6gにして重量差をつける事で微調整を効かせる事も可能になっております。
重い10gをフェース面側に装着すればタングステンウェイトと合わせて◆◆◆並みにスピン量の少ないショットも可能になる…かもしれませんっ!!
加えてソール形状も構えた状態でバックフェース側がフェース面側のソールより高くなる様に設計する事で、いわゆる「バックフェース側がダフる」症状の緩和を図られております。
このバックフェース側が接地してしまう問題、実はフェアウェイウッドの大型化(特に深重心を狙ったバックフェース側が長い形状)でちょくちょく起きていたりしますが、その解消を図られているのがニクい設計となっております。
装着シャフトはオリジナルシャフトの中でも軽めの50g台、フレックスもSRとライトな仕上がり。
このまま使ってもヨシ、リシャフトする”素材”としてお求め頂いてもヨシとなっております。
しっかり振って飛距離の出るフェアウェイウッドをお探しの方、ここにあります!!
是非お揃いでお持ちください!!
詳細は…
3W
5W
それぞれからどうぞ!!
2025年6月27日|相模原店
アイアンは最も使う回数が多いクラブです。
パターやウェッジはややフィーリング(顔や座り、アドレスしやすい等)で選ぶのもアリですが、
アイアンは
ミスヒット時も、ある程度真っ直ぐ飛んでくれる寛容性や飛距離性能など
やさしさを実感できるクラブにしたほうがベターです。
当たり前のことですが、“飛ぶ”という事はアドバンテージ。
残りヤードが減れば減るほど、高さで止まりやすいクラブを選択できるからです。
そこで今回ご紹介するアイアンはこちら。
『PING G430 6~W、45°、50°、54°、58°(9本セット)』
ロフト設定は6番から
25.5度/29度/33度/37度/41度/45度/50度/54度/58度
やや大きめのヘッドは、アドレス時に難しく見えることはないでしょう。
ややヘッドが大きいのでラフ(芝の抵抗)に弱かったり
シャフトのタイミングが合っていないと掴まりにくい(ヘッドが返りにくい)など操作性に難がありますが
エンジョイゴルファーや、体力の衰えを感じてきた方、
周囲と飛距離差を感じてきた方などは
メリットのほうが遥かに大きいのではないでしょうか。
ヘッド素材はステンレス。
キャビティ部に衝撃吸収バッジを搭載しているので
思ったより打感が硬くない点も◎
装着シャフトはNS950GH neo(R)。
ストロングロフト系アイアンと相性のよい高弾道設計の軽量スチールです。
2025年6月27日|世田谷店
【ピレッティ MATERA CU 1st RUN】

303ソフトステンレスにカッパーインサートを組み合わせ、
独特のサウンドと非常にソフトなフィーリングを実現。
マイク・ジョンソンのクラシックな形状とフィーリングへのこだわりと、
ツアーテイストが融合したシリーズです。
こちらは”1ST RUN”の刻印が入った初回生産モデルとなります。

ピレッティ独自設計のワイドソールモデル、マテラのフローネックモデルです。

プレミアシリーズで展開するマテラダブルベンドモデルよりも
トゥヒールバランスのヘッド形状になっております。

トゥのスタンプも良い感じです。

詳細はこちら
2025年6月27日|世田谷店
【ピレッティ GOAT GSS Tour Only】
マイク・ジョンソン氏の豊かなインスピレーションから生み出されるハンドクラフトモデルパター。

他では手に入れる事が出来ないオンリーワンパター。

トップラインはシンプルで構えやすく、

オリジナルグリップ・ヘッドカバー・COAあります。

デザイン性だけではなく最高の打感と機能性を備えるツアー支給品です。
ツアー支給品は年間数十本しか生産されない大変希少なモデルです。
絶好の機会をお見逃しなく!
詳細はこちら
2025年6月27日|世田谷店
【ピン i230 IRON 】
ピンアイアンの名器と謳われるi210の後継にあたるアイアン。
2024年JGTO賞金王の金谷拓実プロ愛用中です。

トゥ側のウェイトにより重心が長くなって寛容性が増しています。

注目のシャフトはこちら
【NS MODUS3 TOUR110S】
今年発売になった新しいモーダスは、従来モデル同士の”隙間”を突いた新しい基軸のシャフト。
硬めでボールの上がりを抑えた105/115/125
しなやかでボールの上がりやすい120
の中間にあたる、適度なしなりと上がりやすさを備えたシャフトとなっております。

ライ角はブルー(1度アップライト)

5-W.Uの7本セット。
こだわりのアイアンセットを是非!
詳細はこちら
2025年6月27日|新着
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
お金のかかった組み合わせでありながら中古になる事でお値打ち感たっぷりになっているアイアンセットです!!
そのヘッドがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZX5 MkⅡアイアンです!!
昨年・一昨年のベストセラーアイアンと言っても過言ではないアイアンセット。
後継モデルであるZXiシリーズが発売された後も、値下がりした事で隠れた人気モデルとなっていたりします。
高い人気を裏打ちする性能と値下がりした事でお買い得になった事を加味しますと「この性能をこの値段で!?」と言えるアイアンになっているかと思います。
ちなみに…そんな人気も後押ししてか売れに売れたアイアンでありながら中古が殆ど出てこないアイアンでもあります。
さてそんなZX5 MkⅡに装着されておりますシャフトですが…
こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i105(S)です!!
ダンロップのアイアンはスリクソンでもゼクシオであってもグラファイトデザインのアイアンシャフトはカスタム非対応となっており、ラウネやTour ADのアイアンシャフトを入れたいと思うとリシャフトするしかないというのはご存知の方もいらっしゃるかと思います。
故にスリクソンアイアンでグラファイトデザインのアイアン用シャフト付きはそれだけでお買い得になる品となります。
もちろんただ価格的な意味でのお買い得なだけでなく、評判良好なヘッドとシャフト同士の組み合わせのアイアンという「スペックさえ合えば買って間違いの無い逸品」という意味でのお買い得という側面もあります。
重量感のあるカーボンシャフトが装着されたカスタムでは作れない組み合わせのアイアンという”コスパ良好アイアン”を是非どうぞ!!
詳細はこちら
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