2025年8月10日|世田谷店
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
先日EFFORT CHANNELでもご紹介させて頂きましたアイアン用カーボンシャフトのニューカマー(?)である…
こちら!!
Fujikura New MCI!!その中でも80(S)をカスタムで装着したアイアンです!!
従来モデルのMCIよりボールが上がってスピンも入りつつ初速も出るという、今まで以上に心地よく高さと飛距離性能とグリーン上での止めやすさを獲得した、耳馴染みのある名前で今まで以上のパフォーマンスを見せてくれるシャフト。
そんな新しいMCIをいち早くカスタム対応したメーカーのアイアンが今回のご紹介です。
さてそのヘッドですが…!!!
こちらです!!
PING G440アイアン!!
飛距離性能重視でありながら飛距離性能重視だけではない落ち着きのあるルックスが特徴のアイアン。
顔もこの通り。
ストロングロフトらしくかなりロフトは立っておりますしオフセットも強めについておりますが、構えて違和感の無い形状にうまくまとめられた顔立ちをしております。
新しいMCIもリシャフトしますとそれなりのお値段になります。
そこで世田谷店からはカスタムアイアンをご提案いたします。
アイアン用カーボンシャフトの次世代スタンダードを標榜してフジクラシャフトが作り上げたその実力を是非お確かめください!!
詳細はこちら
2025年8月8日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
「軟鉄鍛造アイアンで見た目以上のやさしさ」を実現していたシリーズがより大型化してマイナーチェンジを果たした新作アイアンです!!
そのモデルがこちら!!
Callaway X-FORGED MAXアイアンです!!
オリジナルにあたるX-FORGEDアイアンはシャープな見た目でありながら打ってみると意外に寛容性もある適正距離を打ちやすいアイアン。
それに対してこのX-FORGED MAXアイアンはそんなX-FORGEDアイアンを「やはり軟鉄鍛造アイアンである以上、それなりの難しさがある」と定義し、より打ちやすいアイアンを志向して設計された、やさしさと打感の心地良さの兼ね合いを更に高められたアイアンです。
その象徴といえるのがこのバックフェースのキャビティ部分。
ボールを打球するフェースセンター部の厚みを残したままトゥとヒールに小さなポケットを設けられていて、これにより打感を損なう事無く重心を下げてよりボールの上がりやすさを確保しております。
加えて目に見えにくい変更点としてロフトがあります。
オリジナルのX-FORGEDは5Iで26°、7Iで33°、PWで46°と、よく言えばオーソドックスですが飛距離性能は望みにくいロフト設定となっておりました。
対してX-FORGED MAXは5Iで25°、7Iで32°、PWで45°と1度ずつロフトが立っております。
ブログ担当の印象としてX-FORGED MAXのロフト設定が現代の「ド真ん中スタンダード」といった感もあり、打感が良く且つ寛容という点も踏まえて考えますと「シャフト次第でどんな方にでもセレクトして頂けるアイアン」という位置付けかと思います。
7Iを構えてみての顔がこちら。
極端にシャープすぎず、かといってMAXの名称から受ける様なボテッとした印象も感じさせない適度なサイズ感に収まっている印象を受けます。
何より軟鉄のみの溶接が施されていないアイアンと前述のキャビティ部分の工夫もあり、その打感の心地良さは秀逸。
X-FORGEDシリーズで作り上げた「軟鉄鍛造なのに打ちやすいアイアン」のイメージを自ら更に上書きしていくような、秀逸なまとまり感のあるアイアン。その様な印象を更に深めてくれます。
「装着シャフト次第で~」と書かせて頂いた以上、そのシャフトもご覧頂きましょう。
NS MODUS3 TOUR110(S)です!!
こちらも自社製品をベンチマークに「ベンチマークとはひと味違う製品」を志向されて作られたシャフト。
具体的には、105/115の系譜を「張りが強く硬さがあるシャフト」と定義して「もう少ししなりがあってボールの上がりやすいシャフトを!」という志向で作られたのがこのイチイチマル。
打たれた方に伺うと「しなりの増えた105というより120をもう少しだけ硬くした、タイミングの取りやすいシャフト」というお話が飛び出したりもしております。
「現代のド真ん中スタンダード」を強く感じさせてくれるヘッドとシャフトの組み合わせは、きっと「寛容で心地良くありながら適正距離を打ちやすい」アイアンに仕上がっていると確信しております。
フィーリングと打ちやすさの両立を図られた秀逸なアイアンを是非どうぞ!!
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2025年8月8日|新橋店
ARGOLF Perceval
トゥとヒール部分のウィングが安定性と直進性を高めてくれるパターです。

フェイスバランスと同じく扱うように、ヘッドの重みを利用し
振り子式ストロークで打ちたい方にオススメです。

ARGOLFのパターはフランスの高い航空産業の技術を応用し
最大のパフォーマンス引き出す正確な設計と
独自のデザインを融合したパターです。

304ステンレスの金属ブロックから精密に削り出し、
そして、光の反射を抑える特殊技術で、
ゴルファーを「まぶしさ」から守ります。

是非この機会にいかがでしょうか
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2025年8月8日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
目下大ヒットしておりますアイアンの”先祖”であり、その魅力は最新モデルに通ずるものがあるアイアンです!!
それがこちら!!
DUNLOP SRIXON ZX7アイアンです!!
スリクソンの最新モデルであるZXi7の2つ前にあたるアイアン。
もちろん洗練の度合いはZXi7には及ばないものの、見た目からも伝わるその特徴は大きく変わっていない事が見て取れます。
例えばバックフェースのデザイン。トゥ側に重心を寄せようとする意図がデザインからも伝わってきます。
加えてスリクソンアイアンのトレードマークとも言えるソールのグラインドも健在。
ソール幅を確保しつつ抜けの良さも実現する秀逸なデザインとなっております。
その装着シャフトはメーカー純正のNS PRO 950GH DST(S)。
重量もオリジナルより3g軽い95gのシャフト。
歴代のDSTシャフトは軒並み人気がありますが、この950DSTもその例外ではありません。
この当時からその完成度の高さが光るスリクソンのアイアンを是非どうぞ!!
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2025年8月7日|相模原店

Taylor-Made : SPIDER TOUR-X PROTO BLACK SLANT

注目のモデルが 数多く乱立する 今年のパター部門の中で
継続して 根強い人気を誇るのが
「SPIDERシリーズ」

男子ワールドランキング 1位の 「スコッティー・シェフラー」
と 2位の「ローリー・マキロイ」
女子ワールドランキング2位の「ネリー・コルダ」
先週の全英女子オープン覇者「山下 美夢有」
と 錚々たる メンバーが愛用中!!
今回 ご紹介するのは
そんな「SPIDER」シリーズの数量限定モデル!!

オールブラックに表面を染め上げ、
ソリッドな打感を味わえるよう フェースインサート採用せず
ミーリング処理を施した ツアープロトタイプ!!
激渋の「SPIDER」!
詳細はこちら
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