希少品ですよ(^〇^)/
かなり年代は前になってしまいますが、希少な限定アイアンが入りましたの
早速ブログアップで御座います!!

★ EPON PERSONAL 2016 800pcs ★
エポンならではの、ややグースネックでブラックヘッド
コンパクトですが、キャビティ形状なので難しさはありません(^_^)


番手は、4番からPW の7本セット
シャフトも珍しく MODUS 3 TOUR RED 105 (S)

これは、早い者勝ちですよ!!
詳細はこちらから






2022年 5周年記念として 発売された100本限定モデル!!

303ステンレスボディーに フェースインサートは 最近では珍しい
「銅」を採用。
しかも C1100という 銅含有率99.90%の純銅素材!
金属系のインサートの中では 別格のソフトフィーリングは
試す価値有り。

ボディー・ウエイト・ビスには D.L.C艶消し加工を施してあり、
摩耗や衝撃に強いです。
装着シャフトは スチールではなく

スチール並みのウエイトを持つ
ロートルクパターシャフトです。
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今話題のあのパターを”ひとひねり”したカスタムパターです!!
そのヘッドがこちら!!
L.A.B Golf OZ.1iパター!!
その…!!!

37.5inchの中尺モデルです!!
今回のこちらはメーカーのカスタムオプションの一つであるカウンターバランス仕様の中尺モデル。
37.5inchという独特の長さもそのオプションに含まれる仕様です。
ですが!!
もちろんカスタムオプションそのままではありません!
例えばライ角。
今回のこちらはメーカーオプションですと72°になっているものを74°とアップライト仕様にしました。
加えまして…!

サイトラインもフェースのトゥヒール方向に目いっぱい伸ばしたカスタムバージョンのサイトラインにしました!
え?中古なのにまるで花小金井店がオーダーしたかのような言い草な理由ですか…?
それはズバリ!花小金井店でオーダーしたパターが中古になって戻ってきた、言わば”出戻り”だからです!!
ピッカピカのコンディションのまま戻ってきたとあって、”EFFORTブロガー”としてこれはご紹介せずにはいられない1本でございます。
意外と出物の少ない中尺のラブゴルフパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
以前、【アイアンの振動数】についてお伝えしたこの記事(→こちら)。
予想以上に反響があり有難うございました。

そこで今回は
前回記事(2023.5.20~)以降に発売されたシャフトについて計測していきます。
※用意ができなかったシャフトについてはご容赦ください。
※基本的に5番アイアンを計測しています。
※ヘッドは統一されていないため、多少の計測差はご了承ください
。
■振動数320cpm以上

主なシャフト
・DG MID TOURISSUE(S200) 約349cpm
・DG MID 115(S200) 約330cpm
「DG MID TOURISSUE(中元調子)」「DG MID 115(中調子)」は
通常のDGよりも打ち出し角とスピン量を増加させたモデルです。
中間部分を硬めに、先端部分は軟らかくしています。
硬さ自体はしっかりしているので、ある程度のヘッドスピードが要求されます。
■振動数300~319cpm

主なシャフト
・MODUS 110(S) 約310cpm
今年3月に発売された新商品「MODUS 110」。
数値的には幅広い層に対応できるシャフトです。
硬さSの場合、重量110g。キックポイントは元調子。
MODUS 120よりも硬さがあり、MODUS 105や115よりも軟らかい。
キャッチコピーは「調和」。日本シャフトが新スタンダードとして掲げるバランス型のシャフトです。
■振動数300以下

主なシャフト
・DG MID 95 TOURISSUE(S200) 約293cpm
・TRAVIL 95(S) 約281cpm
・TRAVIL 95(R) 約267cpm
・TRAVIL 85(S) 約275cpm
・TRAVIL 75(S) 約270cpm
DG MID 95 TOURISSUE(中調子)はツアーイシューの見た目とは裏腹に、実はかなり振りやすいシャフト。先述の「DG MID 115」と同様に高い打ち出し角とスピン量を特長としています。
TRAVILシリーズは高い打ち出し角からしっかり球を落として止める!カーボンシャフトとしては異例の大ヒット商品です。先端剛性が高いのは意外と知られてなく、実は“掴まるけど、掴まり過ぎない”といった左を嫌う側面も持ち合わせています。
■最後に
振動数は『同じ数値=同じ硬さ』ではありません。
あくまでも『参考にするデータの一つ』です。
検討中のモデル/シャフトがある場合や、自分でもそのシャフトが振れるかなぁ?と迷っている場合など、以前のブログ(→コチラ)と合わせて参考にしていただければと思います。
ゴルフエフォートがお送りするYoutubeチャンネル
EFFORT CHANNEL

前回に引き続きフジクラのNEWシャフトシリーズ!
今回はゴルフエフォートでも大人気なVENTUSから!
VENTUSユーザーに朗報なハイブリッド用シャフトの紹介!
気になる動画はこちらから!
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
市販品では採用されていないレアな仕上げが施されたキャメロンパターの限定モデルです!!
それがこちら!!
SCOTTY CAMERON Xperimental GOLO 6.2 LTDです!!
市販品では見かけない一部のCIRCLE Tでのみ採用されている仕上げ、クロマティックブロンズ仕上げが施されたマレット型パターのGOLO 6.2。
ネックはオーソドックスなクランクネック(キャメロンパターではプラミングネックと呼ぶ様です)にアイビームと呼ばれる削りの入ったデザインを採用されており「らしさ」を感じさせてくれます。

そのアイビーム構造の中にはLIMITEDの文字。
それも構えた際にハッキリ見える形である縦書きではなくヘッドを傾けた状態で読める形に仕上げてあるところがまたニクい演出となっております。

フェースには今年発売になったStudio Styleにも採用されておりますチェーンリンクフェースミーリング。
フェースミーリングもボールの進化・変化に合わせて少しずつアップデートしていく先進性は流石のキャメロンパターといったところでしょうか。
クロマティックブロンズ仕上げが美しい限定モデルパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。