大・大人気の中古シャフト
お次は
こちら!



フジクラシャフトの
ベンタスブルー
7(S)
発売から数年経ちますが今もなお、人気モデルです。
海外選手の多くの方や
日本女子、西郷選手も使用するシャフトです。
タイトリストスリーブ付きで入荷しました!!
※装着時カスタム品と同寸。
詳しくはこちら
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ベンタスブルー
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ゴルフエフォートがお送りするYoutubeチャンネル
EFFORT CHANNEL
今回はマイスター荒井が選ぶ2022年ベストバイ!
昨年も革新的なクラブ、魅力的なゴルフ用品がいっぱい出ました!
そのなかでもマイスターは何をセレクトしたのか・・・
気になる動画はこちらから !!

BRIEFINGの数あるキャディーバッグの中で 最もアスリート向けに作られたモデルです。

まず 素材が秀逸!
水よりも軽く 鋼鉄の15倍の強度を持つ「スペクトラ」と
「200デニール コーデュラナイロン」を組み合わせています。

バックパックをイメージしたU字型のダブルショルダーを採用。
背負いやすくて、付け心地最高です。

前作と同じく フードを収納できる専用のポケットを装備
背袋の無いスタンド式キャディーバッグには実に有難い!


ボディーやショルダーベルトにある「BRIEFING」ロゴは 刺繍ではなくプリントを使用。
水や汚れに強いので 多少ハードに扱ってもOK!!
詳細はこちら
今回は大人気『スチールファイバー』について、
よくある質問を御紹介いたします。

問1「スチールファイバーのiシリーズとfcシリーズはどう違うの?」

スチールファイバーにはいくつか種類がありますが
その代表的なモデルが『iシリーズ』と『fcシリーズ』です。
『iシリーズ』
・安定性と飛距離性能のバランスが取れた設計。
・ラインナップは70g~125gまで。
・同重量帯でもフレックスによってキックポイントが変わる。
(例)i95Rは中調子、i95Sは中元調子
【iシリーズのスペック】

『fcシリーズ』
・番手別に弾道をコントロールしている設計。2~4番は先中調子、5~7番は中調子、8~Pwは中元調子と変化をつけて、ロングアイアンほど球が上がりやすくなっています。
・ラインナップは70g~115gまで。
【fcシリーズのスペック、キックポイントの変化】


問2「商品名にCWが付く/付かないはどう違うの?」

CW表記あり・・・テーパー仕様
CW表記無し・・・パラレル仕様
テーパーとパラレルの違いについて
どちらかと言えばクラブ設計側に必要な情報であり、
お客様目線としてはそこまで気にしなくてもよいのでは・・・と思います。
ちなみにキャロウェイゴルフやスリクソンでは
『スチールファイバーはテーパーのみ対応』と表記されています。
さらに注意点として
iシリーズの中で「i80cw」と「i95cw」の2種類については
「CWだとしても、CW表記はされていません」
理由はとくにわかりませんが
i70cw、i110cw、i125cwにはCWと表記され、i80cwとi95cwには書いていません。
エアロテック社がトゥルーテンパー社に買収される前は、i95cwと表記されていた時期もあったそうです・・・。
問3「スチールファイバーはどんなシャフトなの?」

カーボンとスチールの要素を併せ持つハイブリッドシャフト「スチールファイバー」。
カーボンの外側にスチール繊維を巻き付けている為、
無駄な挙動やパワーロスを最小限に抑え、球の高さと飛距離を安定させる事ができます。
一般的なカーボンよりはやや硬めなので、95g以下で選ぶ場合はRフレックスもオススメです。
実際の重量よりもやや重く感じるといった声もあり、
他のカーボンシャフトによくみられる“手元重心ぽいフィーリング”は少ないと思います。
そしてスチールファイバーの最も評価すべき点は
『つかまり過ぎない』という事。
とある有名コーチが「左へのミス(曲がり幅)が半分になる」と評しているように、
“つかまらない”ではなく、“つかまるけどつかまり過ぎない”という点が非常に優れています。
飛距離、方向性、打ち出しの高さ、さらに左へのミスを軽減できる点は
スイングスピードの速さに関わらず、多くのゴルファーに恩恵をもたらす性能です。
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