貴方のテーラーメイドをパワーUPさせる!
最新SIMシリーズを購入した後に、
「純正カーボンじゃ、ちょっと物足らない~!」
そう感じた方はいませんか?
TENSEI CK PRO Orange 60(S)のTMスリーブ付きが入荷しましたよ!!!
SIM MAXの特注品(45.25インチ)と合わせてみると・・・
グリップ付ければ
ほぼ近い長さでいけそうですよ~♪
詳細はこちら。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
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今回はライロフト調整、バウンス角への影響について【基礎知識編】と【上級編】でご紹介していこうと思います。
これがいわゆる【ライロフト調整器】。
まずは簡単に調整の流れをご紹介。
基本的にはこの流れです。
※目盛り手前がライ角、奥側はロフト角。
計測時はアーム部分をシャフトに添わせます。
この時、しっかりとシャフトを固定しなければ、せっかく曲げた調整値にズレが生じる場合があります。
やはり経験豊かなスタッフに任せるのがおすすめです。
では本題に入りましょう。
・調整〇・・・軟鉄。
・調整×・・・ステンレスやクロムモリブデン鋼など。
例えば下の画像。
クラブを構えた時にトゥ側が浮いている、もしくはヒール側が浮いている状態です。
スイング中はヘッドの“トゥダウン現象”というものがあり、僅かなトゥ浮きは
良しとされています。
しかし、さすがにこれではミート率が下がり、距離や方向性が損なわれます。
合っていない状態でのボールインパクトは不安定になりがちです。
とりあえず知っておきたいな~という方の為に、
シールを貼ってソールの擦り具合を確認できる商品があります。
【ソールのトゥ側だけ擦っている】
球がつかまらない、右へのミスが多い。
→現状のライ角がフラット過ぎる可能性があります。
【ソールのヒール側だけ擦っている】
球がつかまりやすい、引っかけやすい等のミスが多い。
→現状のライ角がアップライト過ぎる可能性があります。
まず用語解説です。
フラットに調整・・・直訳は水平、平ら。ライ角を下げることを意味します。
アップライトに調整・・・直訳は垂直。ライ角を上げることを意味します。
よく言われますが、ライ角は身長で決めるものではありません。
構え方、腕の長さ、スイング、装着シャフトの硬さ等、
様々な条件が個々に違うからです。
やはり適正なライ角は専門スタッフと相談するのが良いでしょう。
まず5番アイアンを参考にしましょう。
様々なモデルがある中、その多くは59.5°~61.5°が主流。
5番アイアンが60.5°の場合、…6番(61°)…7番(61.5°)…8番(62°)…の様に、
番手が下がる毎に0.5°ずつ数値が上がっていくのが一般的な流れです。
そこで確認したいポイントです!
【具体例】ブランドが違うアイアンとウェッジの繋がり。
特に国内とUSのブランドが混合しているセッティングに多いケースです。
同じシャフトの流れなのにAwだけミスが多い。
それはライ角の流れが要因かもしれません。
かなりソール刻印が見えにくいですが、
これは60°のLwを→59°に立たせたプロトウェッジ画像です。
(ソールのトゥ寄りに60°と刻印されています)
多くのプロも重要視しているように、ライやロフトはとても大切です。
自分好みの距離が打てることは、アプローチ成功率に直結します。
つまり、
『ライやロフト角を確認/調整するという事は、様々な不安要素を消していく作業』とも言えるのです。
そしてここからは
ロフト調整に関する御質問の多くは、
・・・圧倒的にこの2つです。
御存じの方も多いかもしれませんが・・・答えは、
立たせるとグースが付きやすくなり、
曲げ幅は基本的に±2度までを推奨しています。
意外に知られていない、そして質問されないのが
「ロフトを曲げたらバウンス角は変化するの?」です。
多くの皆さんがご存じの通り、
バウンス角の大小は、ライ状態での使いやすさに大きく影響します。
ロフトを立たせる・・・バウンス角は減少する。
ロフトを寝かせる・・・バウンス角は増加する。
例えばロフトを立たせる場合です。
バウンス角が少ないモデルを立たせようとすると、
さらにローバウンスなってしまう可能性があるのでご注意下さい。
今回の内容はいかがでしたか?
ライロフト調整はGOLF EFFORT全店で受け付けております。
工賃は1本¥500+税。※ライのみ、ロフトのみでも同額です。
ウッド、パターの調整はおこなっておりません。
確認のみは無料です。
そんな時はお気軽にお申し付け下さいませ。
今回は最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。
ゴルフエフォート藤沢店のアクセスはこちら。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
このカタチ、見覚えありませんか~?
そうです!
あのパドルグリップが生まれ変わって新登場!!
その名も『Deep etched Paddole グリップ』!!!!!!
※画像はサンプル商品です。
往年のゴルファーにはたまらない!とても懐かしい形状です。
既にUSでは先行(昨年末)で発売され、国内での予定はそろそろかと・・・!?
(※今月(3月)発売と聞いています)
今回の新パドルはジェネシス素材という初耳の素材を採用。
昔のイメージを損なう事なく、若干ソフトでしっとりとした印象です。
そして・・・
「細すぎず、太過ぎず」が好みのゴルファーには超おすすめです。
細めの代表「ピストルラバー」よりも太目。
スーパーストロークの「PISTOL GT (太さTOUR)」とほぼ同等レベルです。
やっぱりパターに挿している状態で握りたいですよね。
現状ではGOLF EFFORT藤沢店のみ見本を御用意してます。
売価は¥1.600+税。
詳しくは藤沢店まで。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
新規で大手メーカーのシャフトを1本つくると
グリップ・工賃など含めて3万後半~4万円ぐらい。
意外に高くて二の足を踏む方も多いですよね。
そんな時は
Used-Shaft
スリーブ付きでも
1万~2万後半位であとは
グリップを装着するだけ。
2~3時間ですぐ打つことも可能になります。
ホームページの
アイテムから「Uシャフト」で検索も可能です。
ぜひ、お試しください。
工賃表はこちら
お問い合わせはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
どちらも44インチ。ドライバーに装着するなら十分な長さです。
やっぱり渋野プロが使用するEVO Ⅵ 569(SR)ですか!
それともEVOネームを広げた初代“青エボ”ですか!
EVO Ⅵ 569の詳細はこちら。
EVO 661の詳細はこちら。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
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