年末年始に向けて、グリップ一新!!

藤沢店イチオシのグリップがこちら!

【STM G-REX (ジーレックス)】

G-REXの特徴は、

カーボンテクスチャーを平織状に交互に配列。手の中でしっかり固定しやすく、スイング中にブレない振り心地。全方位への滑りに強いグリップです。

硬さはExtra Stiff(ブルー)、Stiff(ホワイト)、Regular(ゴールド)の3種類。STMロゴとグリップエンドラインの色で判別できます。

サイズは、標準のM60と太めのM58をラインナップ。

さらにバックライン無しはSTMロゴが無く、360°どの向きでも見た目が変わりません。


※藤沢店では標準的な硬さのホワイトのみ、サイズはM58とM60、バックライン有りと無しを在庫しています。その他の種類はお取り寄せになります。


年末年始のゴルフの予定に、人気急上昇中のグリップで気分一新しませんか?


VENTUS TR RED

この時期だからこその「つかまり系」は如何でしょうか?

 

 

FUJIKURA  SHAFT  ❝VENTUS  TR  RED  5(S)  VELOCORE

59.5g  /  3.3tq  /  先中調子

優れたボールコントロール性を実現した「VELOCORE  TECHNOLOGY」。

先端部分の剛性は高く、先中調子のシャフトながら、インパクトで叩いても

左に巻き込むような感じが出ません。。

 

 

現行のPINGスリーブ装着済み。(リシャフト品です)

G430  MAX❞ ヘッドを装着した際の全長の実測値は45.0インチ。

 

 

普段はしっかり目の「青系」をお使いの方でも

この時期の寒さで「もう少しボールを掴まえたい」と思ったことはありませんか?

シャフト全体の剛性は高く、とくに手元側の剛性が高いので単純に「走り過ぎる」ことは無く

安心して振っていけます!

 

冬用に1本如何でしょうか?

詳細はこちらから

 

 

 

【新・旧】APEX UWはどう変わったのか!?

フェアウェイウッド並みの飛距離性能。ユーティリティーと同等の振りやすさと操作性。

刺さる人には圧倒的に刺さりまくるその性能は

中~上級者、上昇志向ゴルファー達から高い支持を集めています。

『キャロウェイ APEX UW(2023)』!!!!



今回は『初代APEX UW』から『APEX UW(2023)』はどう変わったのか!?

主な変更点2つをご紹介いたします。




■長さの設定

初代APEX UWの場合

オリジナルシャフト/カスタムシャフトどちらも等しく

17°:41インチ

19°:41インチ

21°:40.5インチ


APEX UW(2023)は

17°:TENSEI 70 for CW(41インチ)、カスタムシャフト(41.5インチ)

19°:TENSEI 70 for CW(41インチ)、カスタムシャフト(41.5インチ)

21°:TENSEI 70 for CW(40.5インチ)、カスタムシャフト(41インチ)

23°:TENSEI 70 for CW(40インチ)、カスタムシャフト(40.5インチ)


このように新APEX UWは

初代と同じ、もしくはやや長めの設定。

さらにオリジナルとカスタムシャフトについても、同番手で0.5インチの差があります。



■先端カットされている長さについて

APEX UWのカスタムシャフトに関しては、

番手毎に先端カットされたシャフトが装着されています。


初代APEX UWについては

17°:1インチカット

19°:1インチカット

21°:1.5インチカット

このような設定になっていました。


そしてAPEX UW(2023)については

17°:インチカット無し

19°:インチカット無し

21°:1インチカット

23°:1.5インチカット

このような設定に変更されました。




■まとめ

当時の初代APEX UWはフィル・ミケルソン監修のキャッチフレーズ、そして低スピンの中距離砲としてUSPGAツアーで多くのトッププレイヤーがバッグに入れたクラブでした。その余波は国内男子プロたちにも広がり、2022年シーズン開幕当初は2人だけだった使用者が、その半年後に15~16人までに急激に増えていたのは衝撃的でした。一部のプロのみ(原英莉花プロなど)に支給されていたロフト22~23度が、今回のAPEX UW(2023)でついに市販化された点について本当に嬉しいポイントです。


私的な見解になりますが、先述の長さ・先端カットの変更点について

今回はザンダー・シャウフェレ等、新たなトッププレイヤー達のフィードバックを受けて商品開発したという情報もあり、前作よりもやさしくなった印象です。

とくにボールの上がり方については「前作よりも上げやすくなった」という声が多く、先端カットを減らした点や、長さを少し長めにした事で、「飛距離性能」と「打ち出し角の向上」を狙っているのではないかと思われます。



多くのプロが絶賛する中距離砲をぜひお試しください。

TRレッド(中古)はいかがですか?

つかまり系の先中調子ではなく

あくまで“ブルーやブラックよりは素直につかまる!”

それがベンタスTRレッドです。



中古市場でTRレッドは人気が高く、

とくに5Sはいつも品薄ですが・・・



『ベンタスTRレッド 5S』入荷ッ!!!



キャロウェイスリーブ付きです。

リシャフトフェア 本日最終日!!

大好評のリシャフトフェアも本日最終日になります。

ちなみに今回のリシャフトフェアでの人気のシャフトはこちら!!

【ウッド部門】

1位・・・FUJIKURA SPEEDER NX BLACK 50

参考スペック 56.5g トルク:4.9 先中調子(FLEX S)

2位・・・FUJIKURA SPEEDER NX BLACK 60

参考スペック 65.5g トルク:3.8 先中調子(FLEX S)

3位・・・FUJIKURA SPEEDER NX BLACK 40

参考スペック 51.0g トルク:5.6 先中調子(FLEX S)

フジクラのSPEEDER NX BLACKが上位独占!!

【アイアン部門】

1位・・・FUJIKURA TRAVIL ⅰ95

参考スペック 99g トルク:2.3 中元調子(FLEX S)

2位・・・グラファイトデザイン RAUNE ⅰ90

参考スペック 90~96g トルク:3.3~2.6 中調子(FLEX S)

3位・・・FUJIKURA TRAVIL ⅰ85

参考スペック 88g トルク:2.7 中元調子(FLEX S)

昨年発売人気のRAUNEが2位に入るもこちらもフジクラ強し!!!

アイアンでカーボンを試してみたいという方が多数いらっしゃいました。

リシャフトフェア本日最終日!!!!

秋冬シーズンに向けてリシャフトを検討中の方!

本日受付分まで対象なのでまだまだ間に合いますよ!!

お得なこの機会に是非!!!

 

お問い合わせはこちらまで

リシャフトフェアーも残すところ、明日22日(日)まで!

ご好評いただいております、リシャフトフェアーも

今日と明日の2日のみとなりました。

税込5,000円以上のシャフトをご購入で交換工賃3,300円が無料!

アイアンのリシャフト事例を紹介します。

同一重量タイプのダイナミックゴールド105(S200)から

番手において振り心地を統一したフジクラ MCI BK 80のフローシャフトへリシャフト。

「MCI BLACK」を使用することで、アイアンセットの中でも

重量フローを作り出すことが可能になり

より芯を食いやすく、理想の打ち出しをもたらします。

リシャフトご検討中の方

お得なこの機会に是非ご来店下さいませ

白金台店へのお問い合わせ・アクセスはこちらからどうぞ!!