2024年11月29日|相模原店

Callaway:X-FORGED STAR(2019)アイアン

S20C軟鉄鍛造素材のみで作られた 「ワンピースフォージドアイアン」
2021年に2代目が、
今年3代目が登場し、
引き続き 高い人気を保ち続けているシリーズの初代モデルです。

7Iで ロフト29°と 鍛鉄鍛造らしからぬストロングロフト設計!
ソリッドなフィーリングと 抜群の飛びを持つ
トータルバランスの優れたアイアンとなっています。
詳細はこちら
2024年11月28日|相模原店
定番のマレットタイプで人気のScotty Cameron ❝SUPER SELECT GOLO 6❞に
あのシャフトが装着済みで入荷です!!

BGT ❝STABILITY CARBON BLUE❞
「トルク1度」の安定性とコントロール性抜群の人気パターシャフトです。



マレットタイプとスタビリティーシャフトの相性は抜群です。
インパクト時のヘッドブレを最大限減らし、狙ったところへ正確に打ち出せます。
「しなり」も極端に少ないので、「しなり戻りによるパンチが入る」動きが抑えられます。
速いグリーンでも転がり過ぎないので、フォローをしっかり出していけます。

全長33.5inchと絶妙な長さにセッティング。
コンディションもキレイ目です。
ラウンドで結果の出せるパターです!!
詳細はこちらから
2024年11月27日|相模原店
アイアンのストロングロフト化や
ユーティリティー・クラブの充実度から
フェアウェイウッドを入れる本数が少なくなってきました.
14本中 1本だけ フェアウェイウッドを入れるなら
ロフト16.5°がおすすめです。
3Wよりもボールが上がりやすく
5Wよりも飛距離が出ます。
今回 おすすめするのが こちら ↓↓↓↓↓

Callaway: PARADYM Ai-SMOKE MAX 3HL



シャローフェースの為 ボールを拾いやすく、
浅重心設計で バックスピン量を抑えて 強弾道仕様となっています。

シャフトは 方向性に優れた「VENTUS TR BLUE」を装備!!
ティーショットでも 芝の上からでも 威力を発揮することでしょう!!
詳細はこちら
2024年11月25日|相模原店
昨年に発売され、徐々にカスタム対応可能なメーカーも増えつつある
『DG MID 115』!!!!
中量級スチールシャフトにありがちな「アスリート好みの強弾道&操作性重視」ではなく、
ストロングロフト系アイアンにも相性のよい“打ち出し角”と“スピン量”を求めるシャフトです。
DG系のフィーリングを残しながら、シャフト性能をやさしくしたい!
トゥルーテンパー社には今までなかった新ジャンルのスペックです。
硬さはX100、S200、R300の3種類が販売されていますが
今回の注目は『R300』!!
人気モデル『キャロウェイ X-フォージドスター(2024)』に装着された
DG MID 115(R300)の振動数を計測してみると
5番アイアン・・・約315cpm
※S200の場合、約325cpm
7番アイアン・・・約324cpm
※S200の場合、約343cpm
普段、NS950GH(S)あたりを使っているゴルファーは検討の余地ありです。
(アイアンの振動数についての参考ブログは→こちら)
DG MID 115(R300)はまだまだ市場に出回っていないスペックです。
ぜひお早めにご検討下さい。
2024年11月24日|相模原店
発売以降4シーズン経ちますが最近は流通量も少ない
未だに人気の衰えないドライバー
テーラーメイド SIM2 MAX・D


SIM2シリーズの中で一番つかまりの良いモデルながら
つかまりすぎない秀逸モデル!

テーラーメイド最後?のチタンフェースドライバー
打感も良くて飛びも安定感もバツグンと評価も◎
シャフトはメーカーカスタム、初代「NX」
FUJIKURA SPEEDER NX 60


63.5g トルク:3.7 中調子
タイミングが取りやすく、しっかりとボールを捕まえる
癖の無く、振りやすさと飛びを両立したシャフトです!!
在庫薄!久々入荷ですのでお早めに!!
詳細はこちら
2024年11月24日|相模原店
今回もまた、他にはないこだわりのアイアンをご紹介です!
数多くの女子プロが使用しているブリジストンゴルフから
『242CB+(#5~#7)/241CB(#8~Pw)コンボアイアン』!!!!
飛距離、高さ、寛容性を重視する5番~7番には『242CB+』。
操作性、応用力、フィーリングを重視する8番~Pwには『241CB』。
それぞれの持ち味を活かすことで、より幅広いシチュエーションに対応可能なアイアンです。
本来、各モデルのロフトは
【242CB+】 #5から 24°/27°/31°/36°/41°/46°
【241CB】 #5から 25°/28°/32°/36°/41°/46°
#8~Pwは同じロフト設定です。
コンボアイアンにありがちなヘッドサイズの違和感もほぼなく、ライ角も同じ設定にしていることからも「メーカー側は最初からコンボアイアンを想定していた」と匂わせる仕組みになっています。実際にブリジストン契約プロも「#5のみ242CB+、#6-Pwは241CB」といったセッティングが見られます。
242CB+(7番アイアン)
241CB(8番アイアン)
そして注目の装着シャフトは
『TRAVIL 75(S)』!!!!
普段からお客様との会話の中で
「肘を痛めちゃって」「腰を痛めちゃって」など
以前より“振れなくなった”ので、スペックを見直そうとする方が数多くいらっしゃいます。
スチールシャフトと比べた場合、カーボンシャフトは手や肘に対して負担が少なくなります。
加えてヘッドスピードが下がったときも飛距離へのフォローが得られやすいのもメリットです。
ただヘッドを選ぶとき
打感や顔、ヘッドサイズには妥協したくないのがゴルファーの心理。
今まで使ってきたクラブに近いフィーリングを求めたくなるものです。
ブリジストンの242CB+と241CBは、そんなゴルファーを納得させる完成度があります。
こだわりの軽量スペックをぜひご検討下さい。
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