2024年6月16日|藤沢店

EON SPORTS:GINNICO UTILITY #3
チタン肉薄フェース+60gのタングステンインナーウエイトを装備!
高初速・高打ち出しに加え 左へのミスを抑えた
しっかり叩けるユーティリティー・クラブ!

ソールには 5gと1.2g 2箇所にスクリューウエイトが装備され、
重心位置の調整が可能となっています。

飛ぶユーティリティクラブの実用範囲は広く、
多くの場面で 貴方の危機を奪してくれる
正に 万能クラブとなるでしょう!
14本のクラブの中で 最も頼りになるクラブとなるかも!!
詳細はこちら!
2024年6月16日|藤沢店
【キャロウェイ パラダイムAiスモークUT】
優れた操作性と、新設計ソールでライを選ばず狙えるスグレモノ!
注目のシャフトはこちら
【Fujikura MC 80 for CW(S)】
79g トルク2.2 中調子
トルク2.2は、他のカスタムシャフトより最も低い設定。
セミハードヒッターの方も安心して振り抜けます!!
使用頻度の多い4H 5H、 2本セットでいかがですか?
2024年6月16日|藤沢店
今回ご紹介するのは注目度No.1アイアン
『キャロウェイ X-フォージドスター(2024)』のカスタム品です!!!!
今回入荷した3種類のRフレックスはいずれも特徴があり
選ぶ時のご参考になれば幸いです。
■N.S.PRO 950GH neo(R)
2019.9月の発売開始以来、標準スペックとしてあらゆるアイアンに装着されている『NS950GH neo』。近年、飛び系アイアンが主流になったことでヘッドの大型化・ストロングロフト化が進みました。飛距離は出れどスピン量が減少しやすく「キャリーが少なくランが多い」このような弾道の悩みを改善するため、高弾道かつ狙える軽量スチールシャフトが『NS950GH neo』です。重量やトルク、キックポイントは旧NS950GHと同じですが、バット側の径は細くなり(15.50㎜→15.24㎜に変更。これはMODUSと同等レベル)、太かった以前と比べてスムーズにリストターンがしやすくなりました。高弾道仕様にするため、単純にシャフト(主に先端部)を軟らかくするのではなく、中間部を硬くしながら先端部を軟らかく味付けすることで、高弾道かつスピン量を確保。抜けのよい振り心地が特長の軽量スチールシャフトです。
硬さRの振動数は約302cpm(5番アイアン)。
硬さSと比べれば約8~10cpmほど下がりますが、中間部を硬く仕上げている影響か、思ったよりも軟らかすぎない印象です。
■DG105(R300)
2017.9月、トゥルーテンパー社から中~軽量級の本格派スチールとして発売された「DG95/105/120」内のひとつ、『DG105』。その後DG85が追加されましたが、選ぶ方が一番多いのはやはりDG105です。キックポイントは元調子。重量級の王道スチール「DG」の粘りテイストを残しつつ、硬さや総重量を下げたい方には最適解と言えるシャフトです。
硬さR300の振動数は約295cpm(5番アイアン)。
こちらは程良く軟らかめ。硬さS200と比べてカット前の重量データは2g下がりますが、大きな差ではないと思います。適度な重量としなりを合わせ持つスペックです。
■スチールファイバー i95cw(R)
ネリー・コルダ選手や畑岡奈沙選手など、世界のトップ選手が使用するスチールファイバーシリーズ。定番のバランス型設計「iシリーズ」とキックポイントフロー設計の「fcシリーズ」が有名。カーボンの表面層にスチール繊維を巻き付ける製法は無駄な挙動を抑え、既存のカーボンシャフトとは段違いの操作性と安定性を誇ります。キックポイントはRのみ中調子、S/Xは中元調子です。
硬さRの振動数は約306cpm(5番アイアン)。
日本シャフトのMODUS120(S)とほぼ近い振動数なので、重量的に軽くしたい方には候補に挙げてよいシャフトです。左へのミスを軽減しやすい(大きな曲がり幅になりにくい)点も人気の要因です。
2024年6月15日|藤沢店
昨年の全米オープンで一躍その存在感を増したジェイルバード。
大人気で品薄状態の中、希少なカスタム品入荷です!
ライ角は標準よりも2°アップライトな72°。
長さの設定は、35INCH はもちろん、36INCHも揃いました。
絶好の機会をお見逃しなく!!
2024年6月15日|藤沢店
今回ご紹介するのは
『テーラーメイド ミルドグラインド 4 ウェッジ』×『DG(R300)
』!!!!!
ウェッジの定番シャフト「DG(S200)」ではなく、
重さと軟らかさを兼ね備える『DG(R300)』です!
USPGAツアーでは
アイアンはDG(X100)を使いながらウェッジはDG(S400)を使っていたり、
アイアンはPROJECT-X(6.5)を使いながらウェッジはKBS TOUR(S)を使っていたり等々、
ウェッジのシャフトをやや軟らかくするセッティングは、日本よりもだいぶ浸透しています。
巨匠ボブ・ボーケイ氏は、以前とある記事でこう述べています。
「アイアンとウェッジのシャフトは、同じものを使う。簡単にいえばそれでよいと思う。あえて違うシャフトにするとすれば、アイアンよりワンフレックス軟らかい硬さのシャフトをウェッジには付けるべきだね。アイアンより硬いシャフトはダメだ。同じか軟らかいもの。それは覚えておいてほしい」
タイガー・ウッズが昔から硬さS400を使っていることに対しても
「そうだ、タイガーもアイアンがX100、ウェッジはS400だよ。これは彼がタイトリストの契約選手だった2000年頃、私がアドバイスしたのさ。君のようなパワーヒッターでも、ウェッジのコントロールショットではヘッドスピードは遅くなるだろう? とね。すぐに彼は理解してくれて、以来、この基本を守ってくれている。えっ、重さ? それはアイアンと同じか、少しだけ重めをすすめるね。そうタイガーのように、だ」
こう述べています。
参考に振動数を計測してみましたが
ミルドグラインド ハイトゥの「DG HT(S200)」と
ミルドグラインド4 「DG(R300)」では約25cpmの違いがありました。
コントロールショットを多用するゴルファーは
ヘッドスピードが遅くなることでしっくりこなかった部分がこれで改善かもしれませんね。
2024年6月12日|藤沢店

FOURTEEN(フォーティーン): PC-3(2024)アイアン
先月発売の 最新モデル!

「フォーティーンはこれ以上、やさしいアイアンを知らない」というキャッチフレーズ通り、
かなり易しいという証言 多数有り!!

ボディーは 軟鉄鍛造で統一されており もちろんライ・ロフト角調整可能。
フェースは 6I&7Iが「超高強度エリートD.スチール」を採用。
フォーティーン史上最薄で高初速&高弾道設定。
6I~PWは 高強度ニッケルクロムモリブデン鋼を使用。
6I&7Iよりもマイルドな打感に仕上がっています。

グースネックデザインでボールが捕まりやすいので、
スライサーにはうれしいアイアンです。

フォーティーン独自のエッジソールを採用!
打ち込んでも刺さらず抜けて振り抜きが良い。

ポケットキャビティーの奥には『振動吸収エラストマー』を注入。
心地よい弾き感のあるマイルドな打感、打球音を提供します。
肘・手首に故障がある方に おすすめ!!
Rシャフトは詳細はこちら
Sシャフトの詳細はこちら
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