2022年1月3日|藤沢店
確実に寄せたいグリーン周り。だけど苦手なアプローチが残る。
皆さん、短いアプローチは好きですか?
球を上げようとして、軟らかく打とうとしてトップする。
バンカーでの高いアゴや、逆目の芝を意識し過ぎてザックリする。
スコアが崩れる要因はアプローチから!
そんなゴルファー達の悩みを解消するのが
『キャスコ ドルフィン 119シリーズ』!!!!


2019.4月に発売されたドルフィン 119シリーズ。
モデルチェンジする事も無く、現在も販売され続けているロングセラー商品です。
39度設定のDRW(ドルフィン・ラン・ウェッジ)
55度設定のDFW(ドルフィン・フライング・ウェッジ)のほか、
昨年には48度設定のDPW(ドルフィン・ピッチ&ラン・ウェッジ)も追加されました。
■特長
・長さは33or34インチ。
・フェース高が高いので、チッパーよりもラフに強く幅広い場面で使える。
・リーディングエッジ(刃先)が丸くなっており、ザックリミスを軽減。
・太目のグリップはフェースの向きが変わりにくく、パターのようにストロークしやすい。
・クラブ重量があるので、ヘッドがブレにくく芝に負けない。
チッパーのようなお助けクラブでありながら、外観はほぼ普通のウェッジ。
やさしくてカッコイイのがドルフィン119シリーズです。




■弾道のイメージ
DRW(39度)はキャリー1:ラン3 転がして、寄せる
DPW(48度)はキャリー1:ラン2 浮かせて、転がして、寄せる
DFW(55度)はキャリー1:ラン1 上げて、寄せる
迷ったら最初はDFW(55度)がおすすめ。
弾道イメージがわかりやすいので売れているというメーカー営業さん情報が・・・!!


スコアアップにはグリーン周りがとても大切です。
安定したアプローチがあるからこそ、スコアにも安定感が出てきます。
苦手な方はぜひお試しください。
DRW(39度)の在庫一覧はこちら。
DPW(48度)の在庫一覧はこちら。
DFW(55度)の在庫一覧はこちら。
2022年1月2日|藤沢店
謹賀新年 明けましておめでとうございます。
今年も魅力的な商品を皆さまに提供出来ますよう
努めて参ります。
宜しくお願い致します。
2022年 初回にブログはこちら!!

オデッセイ:DFX(2021)シリーズ

約20年ぶりに復活した「DFXシリーズ」!!
歴代のオデッセイシリーズの中で 最も柔らかいインサートなので、
ディスタンス系の硬めのボールをご使用の方 特におすすめです。
硬めのディスタンスボールでもグリーン上では吸い付くようなソフトフィーリングを感じます。
これで、バーディー量産といきましょう。
ラインナップは この5種類!!


「2BALL」


「#7」↑↑↑


「#1」 ↑↑↑


「ダブルワイド」 ↑↑↑


「ロッシー」 ↑↑↑
冬の高速グリーンも これで制覇しましょう。

2BALLの詳細はこちら
#7の詳細はこちら
#1の詳細はこちら
ダブルワイドの詳細はこちら
ロッシーの詳細はこちら
2021年12月31日|藤沢店
先日のブログで(→コチラ)・・・
これが年内最後の入荷ですって言ったのに・・・
50°や52°や58°がすぐ売れてしまったので・・・
『なんとかギリギリで10本追加しましたッ!!!』



これが本当に年内最後の入荷分!!
それにしてもここまで中古が出てこないとは・・・!
つまり、購入した方の満足度が高いウェッジという事なのでしょう。
ソール形状に迷ったら
まずは“スタンダードソール”からお試しください。
(メーカーHPはコチラ)
ワンランク上のウェッジとはどういうものか?
それを知りたい、味わってみたいなら、
ARTISAN GOLF(アーティザンゴルフ)は本当におすすめのブランドです。

50Sの詳細はこちら。
50Sの詳細はこちら。
52Sの詳細はこちら。
52Sの詳細はこちら。
54Sの詳細はこちら。※在庫少なめ
56Sの詳細はこちら。※在庫少なめ
56Sの詳細はこちら。※在庫少なめ
58Sの詳細はこちら。※在庫少なめ
58Sの詳細はこちら。※在庫少なめ
58Rの詳細はこちら。
2021年12月31日|藤沢店
相変わらず品薄が続いている
『キャロウェイ X-フォージドスター(2021)』に、
「DG EX ツアーイシュー(S200)」がカスタムされたアイアンが入荷しました!!!





標準設定にはない重めのスチールシャフト。
スイングに負けず、しっかりと弾道安定感を得られるシャフトです。
詳細はこちら。
2021年12月29日|藤沢店

テーラーメイド : 300フォージドアイアン
発売は なんと 2001年!!
20年前に発売されたアイアンですが
その人気は今でも高く おそらく このクラブも
あっという間に 決まってしまうでしょう。

当時、ツアープロやトップアマの方々が愛用し 一般アマチュアからも
圧倒的支持を集めた 正に名器・名品と言えるアイアンです。
軟鉄鍛造のカリスマ的存在である 「三浦技研」制作というもの人気の一つでしょう!

2021年の最後に 20年前の2001年に発売された 名器の登場です。
当時ご使用されていた方が 昔を懐かしんで 御購入頂くのもおすすめですし、
2001年生まれの方々が生まれた年に大ヒットしたアイアンをお使い頂くというのも
ロマンがあってよろしいのではないでしょうか!!
詳細はこちら
2021年12月28日|藤沢店

クリーブランド 「RTX ZipCore Tour Rack Raw」
ネック部分に軽量のセラミックピンを装備し
インパクトエリアとヘッド重心位置を近づけた事で
抜群の操作性と評判の「ZipCore」!
そのノーメッキ仕様です。


最近 各メーカーが ノンメッキのウェッジを発売しています。
使い込むことで出来上がる 玄人ぽい風合いや
メッキ加工を行わない事で生み出されるソリッドな打感が魅力!!

現在、ブルックス・ケプカも使用中ということで
にわかに注目度が増してきたWEDGEです。
詳細はこちら
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