【20ヤード以内をワンピンに寄せる!!】キャスコ ドルフィン 119 ウェッジシリーズ!!
確実に寄せたいグリーン周り。だけど苦手なアプローチが残る。
皆さん、短いアプローチは好きですか?
球を上げようとして、軟らかく打とうとしてトップする。
バンカーでの高いアゴや、逆目の芝を意識し過ぎてザックリする。
スコアが崩れる要因はアプローチから!
そんなゴルファー達の悩みを解消するのが
『キャスコ ドルフィン 119シリーズ』!!!!
2019.4月に発売されたドルフィン 119シリーズ。
モデルチェンジする事も無く、現在も販売され続けているロングセラー商品です。
39度設定のDRW(ドルフィン・ラン・ウェッジ)
55度設定のDFW(ドルフィン・フライング・ウェッジ)のほか、
昨年には48度設定のDPW(ドルフィン・ピッチ&ラン・ウェッジ)も追加されました。
■特長
・長さは33or34インチ。
・フェース高が高いので、チッパーよりもラフに強く幅広い場面で使える。
・リーディングエッジ(刃先)が丸くなっており、ザックリミスを軽減。
・太目のグリップはフェースの向きが変わりにくく、パターのようにストロークしやすい。
・クラブ重量があるので、ヘッドがブレにくく芝に負けない。
チッパーのようなお助けクラブでありながら、外観はほぼ普通のウェッジ。
やさしくてカッコイイのがドルフィン119シリーズです。
■弾道のイメージ
DRW(39度)はキャリー1:ラン3 転がして、寄せる
DPW(48度)はキャリー1:ラン2 浮かせて、転がして、寄せる
DFW(55度)はキャリー1:ラン1 上げて、寄せる
迷ったら最初はDFW(55度)がおすすめ。
弾道イメージがわかりやすいので売れているというメーカー営業さん情報が・・・!!
スコアアップにはグリーン周りがとても大切です。
安定したアプローチがあるからこそ、スコアにも安定感が出てきます。
苦手な方はぜひお試しください。
DRW(39度)の在庫一覧はこちら。
DPW(48度)の在庫一覧はこちら。
DFW(55度)の在庫一覧はこちら。
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