幻の逸品、あります!

某テレビ番組のコーナー名へのオマージュを込めた表題とさせて頂きました。
このドライバー、ホントに幻の逸品なのです!!

Callaway MAVRIK!!の!!

Callaway EXCLUSIVE(Callaway公式オンラインショップ限定アイテム)でのみ購入出来た限定品、440!!
公式オンラインショップで販売されたツアー支給オンリーのモデルです!!

このMAVRIK 440とMAVRIK Triple Diamondは元々数が少ないCallaway EXCLUSIVEの中でも更に販売数が少ない極レアモデル。
当然の如く、発売されるなりあっという間に完売。ごくたまに中古が出てきてもこれまたあっという間に姿を消す”幻の逸品”なのです。

そんな幻の逸品がここにあるとしたら…!!
当然、ご紹介せずにはいられませんっ!!

と、このドライバーが如何に稀少性が高いかをご紹介させて頂くのはこの辺りにしまして。
性能面でも無印MAVRIKや同SUB ZEROとは違うポイントがあります。


(左:SUB ZERO 右:440)

それがこちら。フェース!!

①フェースのデザインが異なります
②フェース面が帯びている縦の丸み(ロール)と横の丸み(バルジ)が抑えられており、サイドスピンを意図的に入れたショットへの対応力の向上

という、弾きの良さがウリのFLASH FACE SS20にあってもボールコントロールという概念がしっかり取り入れられております。

もちろんティーショットでもボールコントロール性を求める方に向けたドライバーらしく、装着シャフトも手元調子。
TENSEI CK PRO Orange60(X)!!
ヘッドはやや重めのMAVRIKシリーズ(MAX FASTを除いて、ですが)ですのでカウンターバランスでヘッドの効きを抑えたTENSEIとの相性も良好ではないでしょうか。

幻の逸品、あります!!(大切な事なので表題に続きまして申し上げます)
お早めにどうぞ!!
詳細はこちら

”黒騎士”見参!!

お待たせ致しました、久しぶりにこのご紹介をさせて頂けます…!!
EFFORT名物の一つとなりつつある「地クラブ組み立てました」のシリーズです!!

今回ご紹介するヘッドはこちら!!

BALDO CORSA FORGED IRON BLACK KNEIGHT MC!!
現行モデルのCORSAの黒バージョンヘッド、その名もBLACK KNIGHT(黒騎士)!
ブラックバージョンなどの安易なネーミングに走らない点にもこだわりを感じさせてくれます。

ロフトこそノーマル(5I:27°)ですが、ソールのトゥ側にタングステンウェイトを埋め込む事でミスヒットへの寛容性を増しております。
このタングステンウェイトはBALDOの特徴の一つでもありますが、今回ももちろん継承されております。

このアイアン、発売は1月下旬。
なので本来なら早々に組み立てて先月末か今月早々にはご紹介する…つもりでした。
ですが…

ご存知の方も多いかと思いますが、EFFORT全店とも新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から18時までの時短営業をさせて頂いております。
この時短が作業効率に影響しており、組み立ててのご紹介も少し滞っておりました。
ですがようやく!完成しましてご紹介させて頂けます!!

さて、この”イケメン黒騎士”のもう一つの肝でありますシャフトですが…!

限定モーダスです!!
MODUS3 TOUR115 10th Anniversary Limited!それもフレックスはX!!
アイアンも黒系統のシャフトにする事でシックな統一感もあるビジュアルに仕上がっております!

“黒騎士”の名を冠した新作アイアンを是非どうぞ!
詳細はこちら

あのパターあります!!

先日、花小金井店で撮影しましたトップアマの金井さんにご出演頂いたEFFORT Channelのこちらの動画。

その中ででこの1本!とご紹介頂きましたパター!!

Odyssey TOULON SEATTLEのマスターズ限定モデル!!
昨年秋に行われた異例となったマスターズの開催記念モデルとしてごく少数、製造されたパター。
その中でもクランクネックを備えたマレットタイプのSEATTLE。
ズバリ、金井さんにセレクト頂いたのもこの形です!

そしてこのパターをチョイス頂いた最大の理由である…

LA GOLFのシャフトもマスターズカラーのグリーンを採用されております!
こちらのシャフトは昨年末に松山英樹プロの使用でも話題になったシャフト(松山プロ使用モデルのカラーリングは黒)

発売以降話題のシャフトであるBGT Stabilityもそうですが、その共通している特徴は「ロートルクで硬い為、現代の重いヘッドのパターでのしなりをとにかく抑えてくれる」事。
ひと昔前と比較しても確実に重くなっているヘッドに対し、シャフトは何も進化しておらず、結果としてシャフトの余計なしなりが生まれている事に着目して開発されたシャフトなのです。

硬さはあると聞くと打感に影響が及ぶのでは?と思われるかもしれませんが、その点は素材にカーボンを採用する事で解決されております。

トップアマの方にもチョイス頂いたスグレモノパター、ここにあります。
お気になった方はお早めにどうぞ!!!
詳細はこちら

黒いアイツがやってきた!!

Gから始まる黒いアイツです!!!

GoLo!!
それも黒いSELECTのシリーズの一部だった頃のモデルです!!

2012年発売のSELECT、通称”黒SELECT”は市販のCAMERONで最後の黒い仕上げのモデルとあって
探している方も多い人気シリーズ。

最初の画像でお気づきの方も多いかと思いますが厳密にはGoLo S。
センターシャフトモデルです。

このモデルから採用されたディープミルドも鮮やかに残っております。

誇張抜きで探している方やよく覚えていらっしゃる方も多いモデルかと思いますのでこれ以上は何も申しません。
お早めにどうぞ!!
詳細はこちら

中身もかなーりイイんです!!

早速参りましょう、本日ご紹介しますアイアンは!!


ONOFF LABOSPEC MB-247D!

モデル名からもご推察の通りのマッスルバックアイアン!
ですがただのマッスルバックではありません!!

まずはその1!
見た目にも特徴的なバックフェース中央の溝です。

これにより重量配分をフェースの上下に分散させる事ができ、打点のブレに弱いマッスルバックの弱点を補われております。

その2。こだわりの日本製ヘッド!
鉄の街としても知られる姫路で作られております。

その3。

この美しい顔です!
FP値4.3(※7Iの値です)と大きめの値でありながら懐を感じさせてくれる絶妙な顔つきになっており、ストレートネックでありながら
ボールを包み込む様なイメージをもゴルファーに与えてくれます。

そして、これに惹かれる方もいらっしゃるかと思うポイントもご覧頂きましょう!

3Iからのセットなのです!!
マッスルバックの3Iという、お好きな方には堪らない番手。
ぼくも久しぶりに見ましたが、マッスルバックの別名であるブレードアイアンという言葉がピッタリくる様な凄みのある佇まいでした。

ですが最初に触れました通り、現代的なテイストの入ったモダンマッスルですので極端な難しさはありません。

3Iからのモダンマッスルバックアイアンというかなりの希少品です。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

RAW、あります!!

・RAW
>生(なま)の、料理してない、原料のままの、未加工の、精製してない、なめしてない、水割りでない、露光してない、生の、(未整理・未編集などで)生の
※Weblio辞書より

RAWという単語自体は写真を趣味にされている方ならよくご存知かと思います。
通常、スマートフォンであれ高性能のデジタルカメラであれ、撮影された写真は圧縮や加工が施された上でストレージに収まります。
ですがRAW撮影の場合、カメラのセンサが捉えたその全てを未加工・未圧縮のデータのまま記録し、後で現像ソフトの上で編集して現像するという流れになります。

と、切り出しから話が思い切り脱線しました(滝汗)

さて、ゴルフクラブの世界でRAW(生)というと…

ウェッジ!!
日本ではノーメッキの名で呼ばれるメッキ加工をしていない様を、向こうでは”未加工””生の鉄のまま”という意味でRAWと呼ばれていたりします。

このVokey SM8 RAWは過去にも何度か入荷しておりましたが、正直ご紹介する前に売れていってしまっており、なかなかご紹介出来ておりませんでした。
今回、ようやくご紹介出来ます!!

今回入荷しましたのは52°のFグラインド2本と58°のMグラインド2本。
いわゆる”鉄板スペック”をご用意しました!

シャフトは通常のDG S200…なのですが!!

こんなラベルも貼り付けられていたら、もうそれだけで”とくべつ”な印象を与えてくれます♪

今回も長く在庫しているとは思えません。
お早めにどうぞ!!
詳細は…
52° 52°
58° 58°
それぞれからどうぞ!!