赤いマット仕上げから目が離せない!!

このデザインを見ただけでお詳しい方ならピン!とくるシャフトです!!



Loopシャフト!
カラーリングでシャフト種類に見分けがつきますこのラインナップの中で、
マット仕上げの赤と言えば…!?



LX!
手元がしなる粘り感を感じさせつつもLoopシャフトの持ち味である「強い押し感」もバッチリ備えております。



フレックスはSX(Loopシャフトはグリップ装着部分にフレックスが書かれているのみで、プリントからはフレックスが読み取れないため、必ずシンカグラファイトが発行するシャフトラベルが付属されております)

そしてこのシャフトが装着されているヘッドですが…



ご存知Progress BB4です!!
このブログをご覧頂いている方でしたら敢えて説明するまでもないほど頻出しているドライバーかと思います。

確かな人気を勝ち得ているLoopの中でも振っていけるLX。
お気になった方、お早めにどうぞ!!
詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

https://golfeffort.com/

’20モデルがベールを脱いだ!

こう書きますと大手ブランドのNEWモデル情報解禁か!?と思われるかもしれませんが今回は地クラブブランドです!!



BALDO!!
その’20モデルのドライバーをご紹介します!

モデル名はCORSA(コルサ)!!



外観としてはこんな感じです。

そして今回のモデルはラインナップが増えました!



380と435。



455と460.
以上の4機種からなるラインナップとなります!!!

その特徴を大まかにまとめますと…
380:サイズの割につかまりも良く難しくはなっていない
435と455:比較的双方が近く、若干のボールの打ち分けがしやすい435と、真っすぐドーンと攻める455という差がある
460:思い切ったシャローフェース&バックフェースが長いつかまりとやさしさ重視

といった具合です。

ですが「百聞は一打に如かず」という通り(!?)打ってみないと分からないのがゴルフクラブ。


そこで!!今回ご紹介しておりますこの4本、当店に到着しました試打クラブです!!
組みましたシャフトはそれぞれ…
380:SPEEDER EVOLUTIONⅥ 661(S)
435と455:SPEEDER EVOLUTIONⅥ 569(S)
460:SPEEDER EVOLUTIONⅥ 569(SR)
をご用意致しました。

こちら、当日返却が条件になりますが貸出しさせて頂いております。

’20のBALDOの自信作、是非一度お試しください!!
花小金井店へのお問い合わせ・アクセスはこちらから!

特筆すべきポイントのあるウェッジです!!

通常と異なるクラブというのは特有の個性を持っているものですが。
この超個性的なウェッジには見るべきところがたくさんあります!!



こちら!KING ONE ウェッジ!!
このウェッジはやはり…



その長さ。
35インチで組み立てましたARTISAN WEDGEと、両方をグリップエンドを床に付いた状態で撮影してこれだけ長さの差があります。
(エンド側がちょっとだけ見切れてますが、どっちも付いてますよ!細工はしておりません!!)

その長さは36.5インチ。おおよそ8番アイアン相当の長さがあります。

と、これだけですと「セットで使って機能を発揮するアイアンセットのウェッジだけ」と思われるかもしれません。

ですが構えてみて「お!?」と思ったポイントがあったのです。
それがライ角!!
長さに合わせて62°と非常にフラットなライ角になっております。

これにより、ハンドアップでボールに近く立つ転がしのアプローチのアドレスが非常に取りやすい様に感じました。
右足延長線上にボールをセットアップし、短く持って近く立って打つのがセオリーですが、ライ角がフラットで長いので思い切った近さに立たなくてもダフらないアドレスが取りやすい様に思います。



シャフトはMODUS3 105(S)。
この長さですのでウェッジ用のシャフトではないとは思います。

長さという強烈な個性が生み出す独特のフィーリング。
試してみたらクセになってしまうかも…!?
是非どうぞ!!
詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

https://golfeffort.com/

プロ出しものと同じクオリティです!

まずはこれをご覧ください!!



Odyssey O-WORKSの#7。そのセンターシャフトモデルです。

ですがこれを買い取らせて頂いた際に「あれ?O-WORKSの#7でセンターシャフトってあったっけ?」と思い、Webカタログを確認しましたが…載っていなかったのです。

そこで改めて実物をじっくり見回して、カタログに載っていない理由を理解しました。



シャフトにCALLAWAY EXCLUSIVEラベル!!
これはCallaway公式サイトの直販でのみ買えるプレミアムアイテムの証!
過去にも、本来はいわゆるPROTOTYPEでしか出回っていないヘッドをごく少数販売していたりと、「キャロラー」にとっては垂涎もののラベルでもあります。



ソールを見てもCUSTOMの刻印が入っており、タダモノではない気配を全身から放っております。

そんなレアものパターもモデルとしてはやや古く、とってもお値打ち価格になっております。
センターシャフトの#7、それも市販ラインナップには無かったモデルです。
お早めにどうぞ!!
詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

目下の勢いではM425以上かも!?

あのMASDA M425に匹敵する、あるいは上回る様な勢いで売れているウェッジ、あります!!



こちら!ARTISAN GOLF WEDGE SERIES!!

取り扱い開始から今まで、お使い頂いた方から絶賛しか伺わないトンデモないウェッジです!
「球がよじれないので狙ったラインにボールを出しやすい」
「ソールの抜けるところ抜けすぎないところの匙加減が絶妙」
「良く止まる」
「何故か少し飛ぶ様な気がする」
とホントに驚くくらいの賛辞を頂いております。

そして例によって例の如く、かなりの本数を販売しておりますが中古は殆ど出てこないレアものウェッジとなっております。

そんなARTISANのウェッジが…



中古が1本入荷し、新品は4本組ませて頂きました!!



AWにあたるロフトは50°の中古品と52°の新品!



SWのロフトは56SBと58S、58Rをご用意しました!!

56SBは誰とは言いませんが今年日本国内で開催されたPGA TOURの優勝選手がこだわりにこだわりぬいたソール形状を指定したとも言われている形状です!!
(全く伏せる気が無いのはご愛敬でお願いします…汗)

どのウェッジにも装着させて頂いたのはDynamic Gold S200。
シャフトは定番で統一する事でヘッドの良さが際立つ様にさせて頂きました。

元NIKE GOLF契約のプロたちが絶大な信頼を置く研磨師、マイク・テーラーさんのこだわりが詰まったウェッジ、是非どうぞ!!
詳細は…
50S
52S
56SB
58S
58R
それぞれからどうぞ!!

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

言わずと知れたこのフォルム!!

このアイアンの勢いは衰え知らずです!!



TaylorMade P790アイアン!
それも今年発売された2代目になります!!

その見分け方を簡単にまとめますと…



一つはソール。
初代は艶消しサテン仕上げであるのに対し2代目はミラー仕上げになっております。



もう一つがバックフェーストゥ側のこのロゴ。
初代は「TaylorMade」のフルネームのロゴであるのに対し、2代目は「T」の文字のみ。
ここはお好みになる部分ですが、個人的には2代目のシンプルなロゴが好印象です。

このヘッドに関しては今更何を申し上げずともよくご存じかと思います。
いわゆる飛ぶアイアンでありながらルックスやフィーリングを損なわない傑作アイアン。



装着シャフトは「重柔スチール」であるMODUS3 120(S)。
こちらもことさら何を申し上げずとも皆様ご存知のシャフトかと思います。

今月いっぱいはSALE価格でお求めいただけます。
お早めにどうぞ!!
詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/