キャンセル出ました!!
先日ご紹介しました…

Odyssey TOULON SAN FRANCISCO!
L字マレット型のこちらは先日ご紹介後、早々にお取り置きを頂きましたがキャンセルとなりました…(涙)
そこで再度ご紹介させて頂く次第でございます。
と言いましてもご紹介した内容に関しましては前回あらかた書きましたので今回は割愛させて頂きます。
この見事な仕上げのパター、是非どうぞ!
詳細はこちら
先日ご紹介しました…

Odyssey TOULON SAN FRANCISCO!
L字マレット型のこちらは先日ご紹介後、早々にお取り置きを頂きましたがキャンセルとなりました…(涙)
そこで再度ご紹介させて頂く次第でございます。
と言いましてもご紹介した内容に関しましては前回あらかた書きましたので今回は割愛させて頂きます。
この見事な仕上げのパター、是非どうぞ!
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今回のご紹介はとある共通点のある2アイテムをご紹介させて頂きます。

1点目はこちら。PING G410 LST。
ご存知大ヒットモデル、G400シリーズの後継。
先んじてリリースされていた無印の後継にあたるPlus、SF TecはSFTに続く
G400 LS Tecの後継モデルです。

2点目。
MizunoPro 518。
完全フィッティングモデルとしてMPシリーズからリニューアルしたMizunoPro。
位置づけとしてはMP59やMP15の後継とも言うべきチタンマッスル構造(バックフェースに比重の軽いチタンを採用したデザイン)。
もちろん、MizunoProシリーズの共通点である銅下メッキ仕上げにもなっております。
さてこの2点の共通点であり、表題の謎かけの解…それは「どちらもフィッティングを重視しています」というもの。
そしてもう一つの共通項として「試打室の無い花小金井店では取り扱えません」という悲しいものもあります(涙)
そこで取り扱えない悲しみもあって近々に入荷しました中古の品を揃ってご紹介させて頂きました。

G410 LSTの装着シャフトはオリジナルシャフトの中でもしっかり振れると評判のTOUR 173-65(S)。
便宜上、ツアー65と呼びならされるケースの多いシャフトです。

MizunoPro 518に装着されているのはMODUS3 105(R)。
今やブームではなく新しい定番と化した印象さえあるMade in Japanの”イチマルゴ”です。
取り扱いはございませんが中古はここにございます。
お気になる方、是非どうぞー!
詳細は…
G410 LST
MizunoPro 518
それぞれからどうぞ!!
ゴルフエフォートオンラインショップ
表題以上の表現が思いつかないドライバーが入荷しました。

ヘッドはこちら。
つい先日発売になったばかりのRomaRo、Ray TYPE-R!
その…!?

ULTIMATE TUNEモデル!!
反発規制を超えるまで削られたフェースの裏の窪みに、軽量・耐衝撃性に優れた樹脂を注入する事で、極限の弾きの良さと金属音を抑えるという一挙両得を成し遂げた画期的な構造!!
…どこかの海外大手ブランドで聞いた事がある気がするのは気のせいですっ!(滝汗)
そしてそんな究極のカスタムと名付けられたヘッドに装着されているのは…!?


究極のDiamana、The Diamana!!
その70g台のXシャフト!!
中元調子のトルク2.2。重量も76.5gと叩いてもブレずにスイングエネルギーをボールに効率よく伝えるシャフト。

3種類の重量帯とS・Xのフレックスの総合計で500本しか作られなかった超プレミアムモデル。
表面塗装も純銀のイオンプレーティングというこだわりに溢れた仕上げになっております。
そのお値段は1本¥120,000!!!(ちなみに税抜きです!)
究極と名を背負ったヘッドと、旗艦ブランドの超プレミアム限定モデルとして発売されたシャフトという、これ以上は殆どないと言っても過言ではない組み合わせです。
この激アツな組み合わせ、是非どうぞ!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
このロゴを見るとピピン!とくる方もいらっしゃるかと思いますし、ぼくらもワクワクします。

CIRCLE T!!
さてこのカバーが付属するヘッドですが…

CONCEPT X-02 TOUR!
ピン型のトゥとヒール部分を大きくしたデザイン。
モデル名の02はネック形状を現しており…

02はスラントネックモデル!


もちろんフェースのヒールやソールにもCIRCLE T。
ピン型とマレット型の融合が図られた意欲作であるCONCEPT XのCIRCLE T。
お気になる方、是非どうぞー!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
百聞は一見に如かず。まずはこちらをご覧ください!!

ウェッジです!そのメーカーは…

muziik。
そのモデル名はOn The Screw Deep Forged Wedge。
メーカー自ら「muziik史上最高傑作ウェッジ」と自負するウェッジ。
その費やされた手間暇は外見から見て取れるものもありますし、見えないものもあります。
まずは見えるところから順にご覧頂きましょう。

トゥ・ヒールを大胆に落とされたトレーリングエッジとバックフェース上部にはミーリング痕が刻まれています。

バックフェースの下部にはBETTINARDIパターのハニカムフェースを思わせる仕上げ。
もちろんフェース面にも全面にミーリングを施されております。
一言で言いますと「ヘッドのほぼ全面にミーリングが施された超精密仕上げ」
ダメ押しにメッキも銅下仕上げになっているという凝りに凝った逸品。
ここまでやっていれば「muziik史上最高傑作」と謳うのも頷ける逸品です。
そのヘッドを花小金井店では組み立てました。
そのロフトは…

52°、56°、58°。
(ちなみにこのモデル、50°から60°まで1度刻みでラインナップされています)
こうしてヘッドのロフト表示をご覧頂くだけでもご消化したこだわりポイントが目に入りますね(笑)

選びましたシャフトはMODUS3 115WEDGE。
表示こそ115とありますが実際の重量は122g。
MODUSの105や120ユーザーはもちろん、Dynamic Gold装着アイアンをお使いの方にも選択肢に入れて頂けるシャフトです。
史上最高を自負するウェッジにMade in Japanのシャフトでバチッと組立てさせて頂きました。
芸術品ともいえるウェッジを是非どうぞ!
詳細は…
52°
56°
58°
それぞれからどうぞ!!
ゴルフエフォートオンラインショップ
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