目に見える「史上最高」
百聞は一見に如かず。まずはこちらをご覧ください!!
ウェッジです!そのメーカーは…
muziik。
そのモデル名はOn The Screw Deep Forged Wedge。
メーカー自ら「muziik史上最高傑作ウェッジ」と自負するウェッジ。
その費やされた手間暇は外見から見て取れるものもありますし、見えないものもあります。
まずは見えるところから順にご覧頂きましょう。
トゥ・ヒールを大胆に落とされたトレーリングエッジとバックフェース上部にはミーリング痕が刻まれています。
バックフェースの下部にはBETTINARDIパターのハニカムフェースを思わせる仕上げ。
もちろんフェース面にも全面にミーリングを施されております。
一言で言いますと「ヘッドのほぼ全面にミーリングが施された超精密仕上げ」
ダメ押しにメッキも銅下仕上げになっているという凝りに凝った逸品。
ここまでやっていれば「muziik史上最高傑作」と謳うのも頷ける逸品です。
そのヘッドを花小金井店では組み立てました。
そのロフトは…
52°、56°、58°。
(ちなみにこのモデル、50°から60°まで1度刻みでラインナップされています)
こうしてヘッドのロフト表示をご覧頂くだけでもご消化したこだわりポイントが目に入りますね(笑)
選びましたシャフトはMODUS3 115WEDGE。
表示こそ115とありますが実際の重量は122g。
MODUSの105や120ユーザーはもちろん、Dynamic Gold装着アイアンをお使いの方にも選択肢に入れて頂けるシャフトです。
史上最高を自負するウェッジにMade in Japanのシャフトでバチッと組立てさせて頂きました。
芸術品ともいえるウェッジを是非どうぞ!
詳細は…
52°
56°
58°
それぞれからどうぞ!!
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