この目の細かさが気持ちいいんです!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
歴代プロダクトでも随一の打感と評価する方もいらっしゃるフェースミーリングが施されたパターです!!

それがこちら!!

Piretti PREMIER SERIES REMINIといいます!!

ピレッティ プレミアシリーズの特徴は何といってもこれです!!

写真にキッチリ映りきっているか怪しいほどの非常に目の細かいフェースのミーリングです!!
このミーリングの恩恵としてはステンレス削り出しとは思えない程のソフトな打感。
もちろんソフトでありながらヘッド素材はステンレスである為、その印象としては「硬さの中に柔らかさも感じられる心地よい打感」といったところでしょうか。

敢えて言語化しますと「えもいわれぬ打感」
特にピレッティのパターは転がり良好でヘッド重量もしっかりあるものの、打感がいささかソリッドに過ぎるという意見もあった中でこのプレミアシリーズの打感をリリースしたそのユーザーの意見をプロダクトに反映させる姿勢には関心するばかりです。

このモデルを試して頂きたい方はズバリ、ピレッティのパターって打感ちょっと硬いよね…と一度試打されたり使ったものの敬遠されている方!
そういった方にこそ「ピレッティすげぇ良くなってるじゃん!」と感じて頂けるパターを是非どうぞ!!
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ヒットモデルの進化系!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
その高い飛距離性能と打感・打音の良さで話題をさらったドライバーが更に進化したドライバーです!!

それがこちら!!
EMILLID BAHAMA CV8 ACEドライバーです!!

このブログにも幾度となく登場したCarl Vinson8、略してCV8の進化モデル。
その進化ポイントは割と分かりやすく…

スリーブを採用する事でロフト・ライの可変機構を備えた事です!!
これにより「あとちょっと」「もう少し」を叶える事が出来る様になりました。

加えてスリーブを採用するにあたってヘッド内の重心配分などを見直し、元々秀逸であったヘッドを更にブラッシュアップ。
ただスリーブを備えただけに留まらない進化を遂げているのは見逃せないポイントです。

そしてシャフト!!こちらもエミリッド・バハマをチョイスされる方でしたらご存知であろう…!!

DERA MAX 08D-5(SR)です!!

デラマックスの走り系である02Dシリーズ(通称赤デラ)とつかまりを抑えた07Dシリーズ(通称青デラ)の中間にあたる癖の無いニュートラルな挙動の08Dシリーズ(通称虹デラ)
「つかまり過ぎを抑えながら鋭いしなり戻り」という非常に難しい条件を叶えたシャフトです。

テッパンの人気を誇るドライバーヘッドの進化モデルにこちらも話題性のあるシャフトというアツい組み合わせを是非どうぞ!!
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ダブルネーーーム!!

早速参りましょう、今回のご紹介は…キャディバッグなのです。
なのですが!!
まずは敢えてそのストラップからご覧ください。

BRIEFINGのバッグですが…
何やらフロントポケットに明らかにブリーフィングではないロゴが…??

そのフロントポケットをご覧頂きますと…
MGの文字!!
そうですこちらは!!

MIURAこと三浦技研とブリーフィングのコラボモデル、SG-301というキャディバッグです!!
その数300本の限定コラボモデル。
三浦技研とブリーフィング、共通するのは「作りの良さ」
コーデュラナイロンで見た目以上に軽く仕上がったその中に頑強さとタフさを備えたバッグに、世界のMIURAのロゴ入りの存在感あふれるキャディバッグとなります。

個人的に推したいポイントがキャディバッグのフード部分!
フードもバッチリダブルネームになっているのはくすぐられるデザインとなっております。

三浦ファンとブリーフィングファンのどちらの方からも熱視線を浴びる事間違いなしなイケてるキャディバッグを是非どうぞ!!
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ユニークスペックアイアン!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今人気のヘッドにユニークなスペックのシャフトが装着されたアイアンセットです!!

それがこちら!!
BRIDGESTONE GOLF 242CB+アイアンです!!

4I・5Iこそタングステンウェイトをヘッド内部に取り付けられているものの、基本的に軟鉄鍛造単一素材で作られていながらやさしく打てる242CB+。
そのやさしさの秘密の一つがヘッド内部のインナーポケット構造。
フェース裏側下部を中空構造に、フェース中央部にリブを設ける事で「ほんのり弾く」フィーリングと上がりやすさを両立してくれる内部構造を採用しております。
特にフェース素材を変えない事で打感を損なわない様にされているのがニクいポイントです。


そのやさしさと打ちやすさ、シャフト次第でどなたにでも選んで頂ける間口の広さは「2025年の人気モデル」の一角をなしているその事実をもって証明出来るかと思います。

さてそんな間口の広いアイアンに装着されておりますシャフトですが…

こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i90(R)です!!

元々しなやかでしなり量も多めのラウネの90g台のフレックスRというさらにしなり量の多い仕様のシャフト。
ミソなポイントとして、シャフト重量自体は軽くないためフレックスRといっても頼りなさを感じさせない仕様である事があります。
特にアイアンは軽すぎたり柔らかすぎるとコントロールショットや短く持って打つといったシチュエーションで使いにくさが出てきたりしますし、90g台のRというスペックは”刺さる”ゴルファーも案外多いスペックの様に思います。

ヘッドもシャフトもピンピンにハードでもユルユルのライトスペックでもない”程良さ”が光るアイアンセットを是非どうぞ!!
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今回は今までと異なる視点で…

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
トッププロの名を冠したインスパイヤモデルであり、当該メーカーの主だったラインナップと趣を異にするパターです!!

そのモデルはこちら!!
Odyssey RED SEVEN Xです!!

モデル名のXはキャロウェイ・オデッセイ契約プロでおそらく今最も知名度のあるであろうザンダー・シャウフェレのファーストネームであるXanderからきております。
なのですが!!
今回敢えてザンダーモデルという側面とはまた違う部分をクローズアップしてご紹介させて頂きます。

と言いますのもこのパター、フェースを見て頂くとお分かりの通りではありますがそのヘッド素材はステンレス製。
オデッセイパターでステンレスのパターはかなり珍しく(特にノンインサートというのがその希少性を更に高めております)、それでいながらヘッド形状はオデッセイの伝統芸となりつつあるいわゆるツノ型。
言わばこのパターはオデッセイ「らしからぬノンインサートステンレス製」という部分と「らしい角型形状」という部分が融合したパターとも言い換えられる1本であり、その2点の触媒となったザンダーその人の名を冠しているのはごく自然と考えられるパターでもあります。

出てきても早々に姿を消すレアものパターを是非どうぞ!!
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カスタムカラー!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
キャメロンパターのカラーカスタムモデルです!!

それがこちら!!
SCOTTY CAMERON PHANTOM X 9.5!!そのトランスルーセントブルーに統一されたカスタムモデルです!!

フランジのサイトライン、フェースのロゴ、ソールのウェイトと刻印をトランスルーセントブルー(いわゆるクリアブルー)にカスタマイズされたキャメロン ファントムXパター。
モデル名の「.5」はスラントネック採用モデルの証です。


今回入荷のこちらはヘッドのみならずシャフトラベルや…

その装着グリップもカスタムショップ限定バージョンです!!

キャメロンパターはユーザーも多い為、どうしても気になるのが”被り”
ですが…グリップもヘッドカラーリングもカスタマイズされていればこれで”被り”とは言わせない存在感があります!!
他人とはちょっと違うイケてるキャメロンパターをお探しの方、是非どうぞ!!
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